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生贄の 人妻
第3章 森の部屋へ
麻衣の体を引き上げて 床に落ちたワンピースを拾い上げ
森は 麻衣を寝室へと連れ 入って行くと
ブラジャーを外して ストッキングを脱がせ
ベッドへ寝せ 麻衣は また抱かれるのかと
体を投げだして 目を閉じていた
森が 枕元に置いて有る 小さな容器に入ったクリームを指で掬い
下卑た笑い顔で
「 足を開きな 」
麻衣の足を大きく開かせ パンティーをずらして
膣の中に クリームを塗り クリトリスを撫でる様に
残りのクリームを塗りつけると
青いウズラの卵の様な物を クリトリスに当て
パンティーを戻して
「 良いぞ 」
一言 言い
「 麻衣 此処にいる間は 裸で居るんだぞ 」
「 そこが クロゼットに成って居るから 」
「 此処へ来たら 着ている物は 脱いで此処へ 」
「 掃除の時は これを付けて良いから 」
ビニールに入った 物を投げて来た 袋を開けると
フリルの付いたエプロンが 3枚入っていて 森を見ると
「 今から 俺は仕事をするから 洗濯と掃除をしてくれ 」
麻衣を連れて 脱衣所の洗濯籠を指し 掃除機の場所を教えられ
リビングから 出たベランダはガラスで覆われ
洗った物が干せるように成っていた
森は 麻衣を寝室へと連れ 入って行くと
ブラジャーを外して ストッキングを脱がせ
ベッドへ寝せ 麻衣は また抱かれるのかと
体を投げだして 目を閉じていた
森が 枕元に置いて有る 小さな容器に入ったクリームを指で掬い
下卑た笑い顔で
「 足を開きな 」
麻衣の足を大きく開かせ パンティーをずらして
膣の中に クリームを塗り クリトリスを撫でる様に
残りのクリームを塗りつけると
青いウズラの卵の様な物を クリトリスに当て
パンティーを戻して
「 良いぞ 」
一言 言い
「 麻衣 此処にいる間は 裸で居るんだぞ 」
「 そこが クロゼットに成って居るから 」
「 此処へ来たら 着ている物は 脱いで此処へ 」
「 掃除の時は これを付けて良いから 」
ビニールに入った 物を投げて来た 袋を開けると
フリルの付いたエプロンが 3枚入っていて 森を見ると
「 今から 俺は仕事をするから 洗濯と掃除をしてくれ 」
麻衣を連れて 脱衣所の洗濯籠を指し 掃除機の場所を教えられ
リビングから 出たベランダはガラスで覆われ
洗った物が干せるように成っていた