この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
麻衣の体を引き上げて 床に落ちたワンピースを拾い上げ
森は 麻衣を寝室へと連れ 入って行くと
ブラジャーを外して ストッキングを脱がせ
ベッドへ寝せ 麻衣は また抱かれるのかと
体を投げだして 目を閉じていた
 
森が 枕元に置いて有る 小さな容器に入ったクリームを指で掬い
下卑た笑い顔で 

「 足を開きな 」

麻衣の足を大きく開かせ パンティーをずらして 
膣の中に クリームを塗り クリトリスを撫でる様に
残りのクリームを塗りつけると
青いウズラの卵の様な物を クリトリスに当て
パンティーを戻して 

「 良いぞ 」
一言 言い 

「 麻衣 此処にいる間は 裸で居るんだぞ 」

「 そこが クロゼットに成って居るから 」

「 此処へ来たら 着ている物は 脱いで此処へ 」

「 掃除の時は これを付けて良いから 」

ビニールに入った 物を投げて来た 袋を開けると
フリルの付いたエプロンが 3枚入っていて 森を見ると

「 今から 俺は仕事をするから 洗濯と掃除をしてくれ 」

麻衣を連れて 脱衣所の洗濯籠を指し 掃除機の場所を教えられ
リビングから 出たベランダはガラスで覆われ 
洗った物が干せるように成っていた

/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ