この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第12章  おもてなし・・・・
麻衣は腰を上げて ストッキングとパンティーを脱ぎ 
バックへ仕舞うと 待ってたように手が太腿を撫で
指が 軽く二枚の肉の間を上下して
太い指を押し込むと 軽く前後させ 
指先を曲げて 膣壁を刺激してくる
森の体に縋り 吐息を吐き 指を動かす腕を押さえて 
腰が微かに痙攣を見せ 愛液が指先に光を与えた
ブラウスの間から覗く大きな乳房に 森の唇が下がり
乳首を吸われ 大きな手に揉まれた時 森の頭を押さえ
吐息が荒い息使いに 腕を押さえていた腕が 森の股間に触れて 
猛った物を求めるように股間を彷徨っていた

「 良いぞ これだけで逝きな!! 」

森の 太い指がいつの間にか 一本増やされ 
膣を二本の指の激しい動きに 走る列車の音に
膣からの水音が 微かに聞こえ
喘ぎを漏らしていた麻衣の口から

・・・いい!!・・・

呻くように吐き 口に当てていた手が開かれて口を塞ぎ
背筋を伸ばして シートに背を強くつけ 荒い息で森を見て

「 ばか!!」

声を出さずに 軽く睨むと
乳房を ブラジャーの中に入れ 
スカートを直して 
大きな腕に頭を乗せ目を閉じた
/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ