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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
胡坐をかいた足の間から 肉棒が頭をもたげ 
麻衣のお尻を押し上げて 背中に猛った物を感じ
手を回して 猛った物を優しく握ると 
指先で亀頭を撫で 乳房とクリトリスの愛撫に喘ぎを漏らしていた

膣の中が ジンジンと痺れるような痒みと 疼きを送られ始め 
腰を動かして 猛った物を 膣へと当てがおうとすると 

「 まだ!! 」
強い言葉を出して 麻衣を足の間から降ろして 唇を指で摘まんで

「 丁寧にな!! 」 
ソファーに寄り掛かり ワインを口にして足を投げ出し 麻衣を見て来る
大きな腹の下の 赤黒い物が天を向き 麻衣は手を添え 顔を近付け
舌先で亀頭を絡め 竿に舌を這わせて 竿の下で揺れている袋を口に含み
猛った物を手で上下させ 下で竿を這わせた後 亀頭を含んで舌先を
亀頭の頭に絡ませ 顔を上下させて行った

リビングに 麻衣の口からの水音が流れ

・・チュパ・・チュパ・・チュパ・・・

森がTVのスイッチを入れ 画面が明るく成ると

「 麻衣 TVを見て みろ !! 」
嫌らしい声が頭の上で語り 肉棒を咥えたまま 画面を見ると
画面の中の麻衣が 肉棒を咥え 麻衣を見て来た

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