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生贄の 人妻
第3章 森の部屋へ
「 助平な 顔で咥えているの 判るか? 」
頭を押され 自分の姿を見た時 頭の中でお昼のエスカレーターで
荷物を持って帰る時に スカートが簸り見られた恥かしさが
蘇って来る 自分の口が 赤黒い物を咥える姿を見られ、見て
咥えている肉棒に顔を上下させ 膣からの痺れは
我慢を通り越して 頭の中が霞み 肉棒を外して
「 部長・・・ 」
小さく言うと
「 なんだ 欲しいのか? 」 森があざけるように言い
小さく頷くと
「 昼間 教えたろう 」
大きな乳房を 手が包み込み 強く揉まれて
乳房から 強い刺激に 白い光が頭の中で輝き
膣に入れて欲しい 固い肉棒を咥えたい
それだけしか考えられなく成っていた
「 お○○こへ 入れてください 」
顔を上げ 森を見つめた
「 何を? 」
甚振るような目で麻衣を見て言う
「 おちんちん 」
麻衣は握った肉棒を上下させ 淫靡な目で森を見た
「 ちゃんと 言ったら 」
麻衣の手から 肉棒を外して ソファーに座り
麻衣を甚振るように見て 言って来る
「 部長の おちんちんを 麻衣のお○○こへ 入れてください 」
座って居る森の足元で 腰を動かして 哀願すると
森が手を伸ばして 麻衣を引き上げ
足の間に麻衣を座らせ
「 自分で 入れな 」