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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
メタボな腹に 麻衣の背中を付けて 大きな乳房を揉んで来た
乳房の愛撫は 疼く体に快感を送り込み 喘ぎを上げ 
大きく開いた足の間に 猛った物を合わせて 体を沈めて行く
猛った物が膣を押し広げ 頭の中に快感が広がり

・・・ああーーーー・・・・

顔を反らせて 喘ぎを上げ TVの画面の中の麻衣は目を閉じ 
歓喜の表情を 浮かばせていた

「 もっと足を開いて 体を動かすんだよ 」

乳房を愛撫しながら 厚い唇が麻衣の耳を摘まみ 囁いて来る

「 TV を見ろよ !! 」

画面の中で 股間の黒い毛の中を 赤黒い物が出入りを続け
森の両手が乳房を掴んで揉んでいる 
麻衣は画面を 見つめながら 腰を動かして 
膣を押し広げる物で 喘ぎを上げ続けて居た
森が 麻衣の膣を指で開き 腰を使って抽送を始め

「 見ろよ 」 

耳元で囁き 画面の中で 膣に押し込まれる肉棒が
大きく映し出されてきた 赤黒い物が 
黒い毛で覆われ 指で開かれた 薄紅い膣を犯して
出入りを続け

・・・ああーーーー・・・・いいーー・・・

狂った様に頭を振り 大きな肉棒が膣を犯し 
膨らんだ亀頭は 子宮を押し上げ
腰を上下させていた麻衣が 大きな声を上げ 

・・・・逝った・・・・
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