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生贄の 人妻
第14章  温泉旅館の夜
高い声に 森の醜い尻が麻衣の白いお尻を叩き
浴槽の淵を掴んだ手が 強く握られ腰を波打たせ
快感の高さを 上げた声で森に教えて行った

・・・だめーーーー!!・・・・

腰を脈動させ 硬直した体で 悲鳴を上げて
床に蹲り 荒い息を上げる麻衣を 優しく森は
リビングへ連れ ソファーに座らせて 
冷蔵庫の中から 白のワインとグラスを抱え
麻衣に差し出してきた
グラスを受け取り 冷えたワインが喉元を落ちる

「 美味しい・・・ 」

昼の光の差し込むリビングに 白い素裸と
メタボな赤黑い肌が 浮かび
火照った体を 冷たいワインが鎮めてくれた

抱き寄せられて 小さな口に タラコの様な唇が被り
分厚い舌が唇を割って来る 吐息を上げ 舌を絡め返し
持っているグラスを取り上げられて 森はテーブルに置くと
麻衣の体を膝の上に乗せた 白い足を大きく開き
腿を跨ぎ股間を猛った物に 擦り付け僅かに開いた膣に
亀頭が当たり 森が白いお尻を引き寄せ 肉棒が膣の中へと

・・・うう・・・・

軽く呻きを上げ 腰を上下させて 太い物を飲み込み
大きな亀頭が膣壁を押し広げ 森の首に手を回して
腰を上下させ 硬い物を膣深くへと喰らい込んで行く

首に回した手に力を込め 喘ぎを上げ続け
背中とお尻を覆っている手が麻衣の体を上下に導き
腰を抉る様に動かしてきた

・・・ああーーー・・・・・

静かな部屋の中に嬌声を上げ 森の強い動きに
髪を振り乱して 声を上げ続け腰を強く前後にと
動かし続けて 快感は 深く深く そして高みへ
飛ばされた時・・・・
膨らんだ亀頭の先から 吹き出る白濁が子宮を
叩いて来た

・・・いっ・・いいーー・・・・

抱き着いた手に力を込め 豊満な乳房が形を変えて
森の胸に押し付け 膣を押し付けて
お腹の中に注がれる 熱い飛沫の脈動を受け続けていた 

その夜

小さな灯りだけの寝室で 森は麻衣の全身を愛撫し続けて
麻衣の懇願を聞いた時 膨らんだ肉棒を膣深くに押し込み
麻衣を快感の渦の中 意識を飛ばすまで攻め続けていた
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