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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
5分程立った時 麻衣が目を開け 膣の中のバイブは
モーターの音流して 麻衣は腰を動かしながら
目を上げ 森を恨めしそうに見上げ 
森が歪んだ顔から嫌らしい目で

「 麻衣のマン汁 貰おうかな 」

呟くように言い 白い下着を引き下ろして
麻衣の腰に手を当てて 腰を高く上げ バイブを引き抜く 
1時間程掻き回されていた膣は
赤く染まった色を見せ 膣口を開いて男を誘ってくる
分厚い唇を 開いた膣に合わせ 強く吸い上げられた時 

高い喘ぎを上げ 麻衣の腰がうねって
大きく開いた足を森に押し当て 
吸い上げる口に膣を擦り付け 顔を振り
頭の中に輝く白い光を見続け 麻衣の口から

・・・オネガイ・・・・

・・・オネガイ・・・・

・・・オネガイ・・・・

投げ出した 白い裸の体で 森に手を差し伸べ 哀願が続く
膣を吸い上げていた 森が体を起こして麻衣を見下ろし
唇を歪め 麻衣の膣に膨らんだ亀頭を埋め 
麻衣の体に覆いかぶさっていった
膣に亀頭を埋められた時 麻衣の口から 呻きが上がり
足を大きく開いて腰を上げ 被さる 森の大きな体に手を回して 
森の抽送に 呻きを 喘ぎを 嬌声を 上げ続け
森は麻衣の腰を持ち上げ 赤黒い猛った物を 
麻衣の上から叩き付ける様な ピストンが始まった 
高い肉音と 膨らんだ肉棒が赤く開く膣の中を 強く出入りを繰り返して
膨らんだ亀頭が膣の入り口まで戻り また膣深くへと押し込まれていく
麻衣は投げ出した体で 森の激しい動きに声だけを合わせ 
膣深く埋め込んできた 亀頭の先から 吐き出される白濁を浴びたとき 
森の腕に爪を立て 高い声を上げ 
意識を手放して 深く暗い世界へと身を落としていた
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