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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
小さなオレンジの光の下 麻衣の隣に拓哉が体を入れて 
少しの間が開いて 頭の下に手を差し入れ 麻衣を引き寄せ 
麻衣は体を返し拓哉の胸に顔を乗せて抱き着いた 
背中に回された手が 麻衣のお尻を撫で 力を込めて抱きしめ
体を返し 麻衣を下にして 乱暴にパジャマを脱がせて 
大きな乳房を見た時 動きが止まって暫く乳房を見つめ 
手を乳房に這わせ 悲しそうな表情で 指先が乳房の膨らみを撫で
乳首に吸い付いて 乳房を強く握り揉んでくる 
乱暴な手の動きは 痛みが先に来て 快感の疼きが上がらない
拓哉は麻衣のズボンを引き下ろして 全裸にした麻衣を見下ろして 
太腿に視線を這わせ
悲しみの表情に 怒りが浮かびあがり 
指先が陰毛の下にある淫裂に触れ
膣に指を指し入れ 出し入れを始めた 
乱暴に 二本の指を押し込み 膣の中を出し入れを繰り返して
膣が少し濡れ始めたとき 麻衣は微かな吐息を上げ 
膣から小さく水音が流れ
拓哉が足の間に体を入れ 麻衣は足を大きく開いて拓哉を待ち
拓哉の膨らんだ亀頭が膣に埋められて 膣を割り硬い肉棒が
膣の中へと押し込まれてくる 
拓哉の腰の動きに合わせ 猛った物が膣の中 
前後しながら膣深くへと押し込まれ
肉壁が飲み込んだ肉棒を咥えるように締め上げ 
麻衣の腰は迎えるように波打つ
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