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The Bitch (ザ、ビッチ)
第2章 2024年2月17日土曜日
23
「うわぁ、ゆ、悠里ぃ、た、堪らないなぁ…」
彼は目を輝かせながら、そしてグイッと両脚を開き、股間に顔を寄せ、そう呟いてきた。
さあオックン、どうわたしを愛してくれるの?…
わたしはそんな彼の動きに…
ドキドキ…
ウズウズ…
そしてワクワクして身を預ける…
「ふぅぅ、ゆ、悠里ぃ」
「あ…」
だが次の瞬間…
わたしは落胆してしまう…
「え、あ…」
なぜならば彼は…
わたしの両脚を抱え上げ、クイッと腰を浮かせ…
ノーパン直穿きのストッキングのウエスト部分に指先を掛け…
「あ、あん、ぁぁ…」
一気にストッキングを脱がしてきたのであるから…
「ふぅぅ、うわぁ、き、キレイだぁ…」
そしてわたしの股間をガン見して、そう呟いてくる。
「あ、や、やん、ぁぁ…」
わたしは喘ぎを漏らしてしまう。
だが…
その喘ぎは…
恥じらいの喘ぎではなく…
落胆の喘ぎであった。
「す、すげぇ、キレイだぁ…」
彼はそう囁きながら、ゆっくりとストッキングを下ろしていく…
「はぁん、やぁぁ…」
わたしの気持ちは、そのストッキングが下がる毎にゆっくりと醒めていく…
あぁ、オックンは…
ストッキングには興味が無いんだわ…
「うわ、脚もきめ細やかでツルツルだ」
そして彼は片脚のストッキングを完全に脱がし、その素脚の太腿に頬ずりをしながら…
そう、うっとりとした顔で呟いてきた。
あぁ、オックンは…
生脚、素脚派なんだわ…
それはストッキング派、ストッキングフェチとは真逆な嗜好…
生脚派にとってはストッキングは、ただの邪魔でしかない存在…
そしてそれは…
わたしのストッキングラブという嗜好を否定する…
「あぁぁ…」
わたしは…
ストッキングの上から、舐め、しゃぶり、弄り…
そしてストッキングと一緒に愛して…
グチャグチャに感じさせて欲しいのだ…
わたしは心の中で悲鳴を゙上げる…
「うわぁ、ゆ、悠里ぃ、た、堪らないなぁ…」
彼は目を輝かせながら、そしてグイッと両脚を開き、股間に顔を寄せ、そう呟いてきた。
さあオックン、どうわたしを愛してくれるの?…
わたしはそんな彼の動きに…
ドキドキ…
ウズウズ…
そしてワクワクして身を預ける…
「ふぅぅ、ゆ、悠里ぃ」
「あ…」
だが次の瞬間…
わたしは落胆してしまう…
「え、あ…」
なぜならば彼は…
わたしの両脚を抱え上げ、クイッと腰を浮かせ…
ノーパン直穿きのストッキングのウエスト部分に指先を掛け…
「あ、あん、ぁぁ…」
一気にストッキングを脱がしてきたのであるから…
「ふぅぅ、うわぁ、き、キレイだぁ…」
そしてわたしの股間をガン見して、そう呟いてくる。
「あ、や、やん、ぁぁ…」
わたしは喘ぎを漏らしてしまう。
だが…
その喘ぎは…
恥じらいの喘ぎではなく…
落胆の喘ぎであった。
「す、すげぇ、キレイだぁ…」
彼はそう囁きながら、ゆっくりとストッキングを下ろしていく…
「はぁん、やぁぁ…」
わたしの気持ちは、そのストッキングが下がる毎にゆっくりと醒めていく…
あぁ、オックンは…
ストッキングには興味が無いんだわ…
「うわ、脚もきめ細やかでツルツルだ」
そして彼は片脚のストッキングを完全に脱がし、その素脚の太腿に頬ずりをしながら…
そう、うっとりとした顔で呟いてきた。
あぁ、オックンは…
生脚、素脚派なんだわ…
それはストッキング派、ストッキングフェチとは真逆な嗜好…
生脚派にとってはストッキングは、ただの邪魔でしかない存在…
そしてそれは…
わたしのストッキングラブという嗜好を否定する…
「あぁぁ…」
わたしは…
ストッキングの上から、舐め、しゃぶり、弄り…
そしてストッキングと一緒に愛して…
グチャグチャに感じさせて欲しいのだ…
わたしは心の中で悲鳴を゙上げる…