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The Bitch (ザ、ビッチ)
第2章 2024年2月17日土曜日
37
「はっ、あっ、んっ、あっ、あ、ぁ…」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
わたしは、今夜、いや、今、ハッキリと分かったんだ…
「は、はぁ、び、ビッケ、か、かずやぁ…
あ、あん、あ、あぁ…
す、好き、好きぃ、あぁぁ、い、イキそうぅ…」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ、ゆ、ゆりさぁん…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、あっ、んっ、あっ、あ、ぁ…
い、イク、イッ、っくうぅぅ…」
わたしは瞬く間に、二度目の絶頂感を迎える。
「はぁぁっくうぅぅぅ……」
全身を震わせ、ビッケにしがみつき…
絶頂感の絶叫の喘ぎを漏らす。
「はっ、ふっ、ゆ、ゆりさんっ…」
「っくうぅぅ…んっ、あっ、あ、ぁ…」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
だが…
しかしまだビッケはイカないで更に激しく突いてくる。
「はっ、ふっ、ゆ、ゆりさんっ…」
「んっ、あっ、あ、ぁ……………」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
そう、コレよ、コレっ…
わたしがイッたって、もっともっと激しく突いて、突き上げて、そしてグチャグチャにイカせて欲しいのっ…
「あっ、っく、あ、ぁ…………も…ぁ…」
もっと、もっとが言葉にならない…
だけど、コレ…
わたしのビッケ、和哉が好きだって言ってしまった激白の羞恥心を払拭してくれるくらいに…
激しく、グチャグチャにイカせて欲しいんだ。
「はっ、ふっ、ゆ、ゆりさんっ…」
「っ…………んっ、あっ、あ、ぁ…………」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、っく、ま、ま…たぁ…………」
三回目の…
抜かずの三回目の絶頂感の大波が、子宮から溢れてきた。
「あっ、っくうぅ……ぁぁ…………」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「ゆ、ゆりぃっ、あっくっ」
そしてビッケも…
爆発的な射精をする。
「はっ、あっ、んっ、あっ、あ、ぁ…」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
わたしは、今夜、いや、今、ハッキリと分かったんだ…
「は、はぁ、び、ビッケ、か、かずやぁ…
あ、あん、あ、あぁ…
す、好き、好きぃ、あぁぁ、い、イキそうぅ…」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ、ゆ、ゆりさぁん…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、あっ、んっ、あっ、あ、ぁ…
い、イク、イッ、っくうぅぅ…」
わたしは瞬く間に、二度目の絶頂感を迎える。
「はぁぁっくうぅぅぅ……」
全身を震わせ、ビッケにしがみつき…
絶頂感の絶叫の喘ぎを漏らす。
「はっ、ふっ、ゆ、ゆりさんっ…」
「っくうぅぅ…んっ、あっ、あ、ぁ…」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
だが…
しかしまだビッケはイカないで更に激しく突いてくる。
「はっ、ふっ、ゆ、ゆりさんっ…」
「んっ、あっ、あ、ぁ……………」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
そう、コレよ、コレっ…
わたしがイッたって、もっともっと激しく突いて、突き上げて、そしてグチャグチャにイカせて欲しいのっ…
「あっ、っく、あ、ぁ…………も…ぁ…」
もっと、もっとが言葉にならない…
だけど、コレ…
わたしのビッケ、和哉が好きだって言ってしまった激白の羞恥心を払拭してくれるくらいに…
激しく、グチャグチャにイカせて欲しいんだ。
「はっ、ふっ、ゆ、ゆりさんっ…」
「っ…………んっ、あっ、あ、ぁ…………」
グチュッ、ジュブ、グチュッ…
「はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、っく、ま、ま…たぁ…………」
三回目の…
抜かずの三回目の絶頂感の大波が、子宮から溢れてきた。
「あっ、っくうぅ……ぁぁ…………」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「ゆ、ゆりぃっ、あっくっ」
そしてビッケも…
爆発的な射精をする。