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The Bitch (ザ、ビッチ)
第5章 2024年2月24日土曜日…
9
「あぁっ、っくうぅぅ………」
そしてわたしは激しい絶頂感を迎えそのままグッタリと仰向けに倒れ込むと、突然、和哉の、ビッケの激しい逆襲、いや、攻撃が開始されたのである。
「あん、えっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ
「あんっ、やっ、やん、んっ、あぁっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ
「はっ、はっ、ふっ、ゆ、悠里さんっん」
なんと和哉は仰向けに寝ているわたしの両脚を抱え、まだ抜いていないチンポを正常位で突いてきたのだ。
「あんっ、や、んんっ、やん」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
この攻撃は絶頂感の余韻に浸っていたわたしには更に激しい快感の突きの攻撃といえ…
そして子宮に当たるチンポの快感の突きの震えに、膣が、いや、子宮から膣、いや、カラダ全体を快感に震わせ、痺れさせてきた。
「あっ、んっ、やん、あ、あんっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、ふっ、はっ、ふっ、はあっ」
「あんん、や、か、や、び、ビッケぇ、あぁぁ…」
その喘ぎの叫びは…
この激しい攻撃の突きへの問いかけであり…
「はっ、ふっ、だ、だって、まだ、イってないっすからぁ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
と、問いかけの意味が通じた和哉が激しく突きながらそう応える。
「あんっ、あ、そ、そ……んん…」
そうだ、和哉はまだイってはいなかったんだ…
だけどそんなわたしの想いは言葉には表されずに、ただ…
「あっ、あぁっ、っくっ、う、うぅ」
ただの喘ぎの叫びとなり…
「はっ、うっ、はっ、ふっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
和哉はラストスパートへ向けて激しく突いて、突き上げてきていた。
「あっ、んっ、やっ、あぁ、やぁぁっ、っくうぅぅぅ………」
わたしはそう叫び、抜かずの二度目の絶頂感を、いや、激しいエクスタシーの波に飲み込まれ…
「はぁぁっ、っくうぅぅぅ………」
「あっ、うっくっ、ゆ、ゆりっさんっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はぁっ、あっ、うっ……」
和哉はそう叫び…
わたしの中でブルブルと激しく震えながら果てていく。
「あぁっ、っくうぅぅ………」
そしてわたしは激しい絶頂感を迎えそのままグッタリと仰向けに倒れ込むと、突然、和哉の、ビッケの激しい逆襲、いや、攻撃が開始されたのである。
「あん、えっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ
「あんっ、やっ、やん、んっ、あぁっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ
「はっ、はっ、ふっ、ゆ、悠里さんっん」
なんと和哉は仰向けに寝ているわたしの両脚を抱え、まだ抜いていないチンポを正常位で突いてきたのだ。
「あんっ、や、んんっ、やん」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
この攻撃は絶頂感の余韻に浸っていたわたしには更に激しい快感の突きの攻撃といえ…
そして子宮に当たるチンポの快感の突きの震えに、膣が、いや、子宮から膣、いや、カラダ全体を快感に震わせ、痺れさせてきた。
「あっ、んっ、やん、あ、あんっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、ふっ、はっ、ふっ、はあっ」
「あんん、や、か、や、び、ビッケぇ、あぁぁ…」
その喘ぎの叫びは…
この激しい攻撃の突きへの問いかけであり…
「はっ、ふっ、だ、だって、まだ、イってないっすからぁ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
と、問いかけの意味が通じた和哉が激しく突きながらそう応える。
「あんっ、あ、そ、そ……んん…」
そうだ、和哉はまだイってはいなかったんだ…
だけどそんなわたしの想いは言葉には表されずに、ただ…
「あっ、あぁっ、っくっ、う、うぅ」
ただの喘ぎの叫びとなり…
「はっ、うっ、はっ、ふっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
和哉はラストスパートへ向けて激しく突いて、突き上げてきていた。
「あっ、んっ、やっ、あぁ、やぁぁっ、っくうぅぅぅ………」
わたしはそう叫び、抜かずの二度目の絶頂感を、いや、激しいエクスタシーの波に飲み込まれ…
「はぁぁっ、っくうぅぅぅ………」
「あっ、うっくっ、ゆ、ゆりっさんっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はぁっ、あっ、うっ……」
和哉はそう叫び…
わたしの中でブルブルと激しく震えながら果てていく。