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年上イトコのツイフェミな誘惑
第3章 第3話 マンスプレイニング(なかだしのれんしゅう)
「女の子の日なのでインサートはさせてあげませんが、その代わりに今からインサートの練習をさせてあげます。ほら、ここがお姉ちゃんのインサートする部分です。こうくんは今からここにその勃起したおちんちんを沿わせて、今度本当にインサートするための予行演習をするのです」
「そんなー、こんなのエッチすぎてすぐ出しちゃうよ!」
「5分です、ここで5分持たせられないようならこうくんはインカレサークルのチャラ男に勝てません。さあどうぞ、お姉ちゃんのマンにスプレイニングしてみなさい」
「わ、分かったよ。……あはぁ、マコ姉のヒダヒダが気持ちよすぎるよぉ……」

 両脚を広げてベッドに寝転んだマコ姉は俺にペニスをショーツ越しに自分の秘所にこすりつけるよう命じ、5分以上射精を我慢するよう指示された俺は快楽に昇天しそうになりながらも必死で勃起したペニスをマコ姉のマンにスプレイニングさせた。

「こうくん、今でちょうど2分ですよー。ほーら、お姉ちゃんも興奮してとろとろになってきちゃいました」
「ははぁ……今のマコ姉、これまでで一番エッチだよぉ……あと30秒も持ちそうにないよぉ……」
「かーわいー、こうくんのとろけた表情を見てると私はいっつも母性本能をくすぐられちゃいます。まだお母さんになる気はありませんけどね」
「ああああ……もし今マコ姉にインサートして出したら子供が5人ぐらいはできちゃいそうだよ……ううっ!!」

 マコ姉を妊娠させる妄想をしたせいか俺の脳天は瞬時に昇天してしまい、いつもの数倍の量で放出された半透明の液体はマコ姉のショーツをベトベトと汚した。
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