この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
年上イトコのツイフェミな誘惑
第3章 第3話 マンスプレイニング(なかだしのれんしゅう)
「うわっどうしたのマコ姉、流石に吸いすぎて乳首痛かった?」
「こ~う~く~ん~、さっきの発言は一体何ですか。そうやって男性が女性に対して偉そうな態度で知識をひけらかすのはマンスプレイニングという問題行為です。ツイフェミ女子大生としてそういった態度は許せません!」
「わわっ、ごめんマコ姉! 俺全然そんな深い意味で言ってないから! お願いだから今すぐ帰るとかはやめて!!」
「もちろん私は約束は守ります。ではご褒美とお仕置きを兼ねて、今からこうくんに本当のマンスプレイニングを教えてあげます。さあその勃起したおちんちんを構えなさい、私は覚悟できてますから」
「えっ、まさかインサートさせてくれるの!? あれ、でも何で下履いてるの?」
マコ姉は先ほどまで2人で潜っていた布団を取り払うと床に脱ぎ散らかしていた白いレースのショーツを手に取って履き、たわわな乳房をさらけ出したままでショーツ1枚の姿になった。
「こ~う~く~ん~、さっきの発言は一体何ですか。そうやって男性が女性に対して偉そうな態度で知識をひけらかすのはマンスプレイニングという問題行為です。ツイフェミ女子大生としてそういった態度は許せません!」
「わわっ、ごめんマコ姉! 俺全然そんな深い意味で言ってないから! お願いだから今すぐ帰るとかはやめて!!」
「もちろん私は約束は守ります。ではご褒美とお仕置きを兼ねて、今からこうくんに本当のマンスプレイニングを教えてあげます。さあその勃起したおちんちんを構えなさい、私は覚悟できてますから」
「えっ、まさかインサートさせてくれるの!? あれ、でも何で下履いてるの?」
マコ姉は先ほどまで2人で潜っていた布団を取り払うと床に脱ぎ散らかしていた白いレースのショーツを手に取って履き、たわわな乳房をさらけ出したままでショーツ1枚の姿になった。