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年上イトコのツイフェミな誘惑
第4章 最終話 男女共同参画(きじょういせっくす)
「ほらぁ、こうくんはついに従姉のお姉ちゃんとセックスをしてしまいました。こうくんは遺伝子の半分を共有したメスに中出しをして喜んでしまう変態さんです。そんな変態のこうくんと私の間に生まれる罪深き子供たちは、一体どんな変態さんに育つのでしょうかー?」
「あぁ……はあぁ……マコ姉の中、すっごく気持ちいいよぉ……絶対に受精させるからね……」
「残念ですが私は高校生の時からピルを飲み続けています。それに、受精させるじゃなくてマコ姉の神聖なる子宮に受精して頂く、でしょう? 身の程知らずなこうくんに、お仕置きです……」
「ああっ、はああぁ……もうだめだ、マコ姉……」
マコ姉は小悪魔を通り越した妖艶な笑みを浮かべると俺の胴体の上で下半身をゆっくりと動かし、俺はその快感を味わう間もなく果ててしまった。
ベタベタとした半透明の液体が大量に放出され、その全てはマコ姉の子宮へとどろどろと流れ込んでいく。
マコ姉は一つ残らず精液を吸い取ろうとそれから30秒ほど俺の胴体の上で身体をよじらせ、そしてゆっくりとしぼんだペニスを引き抜いた。
精力を使い果たした俺はそのまま眠り込んでしまい、マコ姉は死んだように寝ている俺に抱きつくと頬に優しくキスをしてくれた。
そういえば、マコ姉とはディープキスをしたことがなかった。
「あぁ……はあぁ……マコ姉の中、すっごく気持ちいいよぉ……絶対に受精させるからね……」
「残念ですが私は高校生の時からピルを飲み続けています。それに、受精させるじゃなくてマコ姉の神聖なる子宮に受精して頂く、でしょう? 身の程知らずなこうくんに、お仕置きです……」
「ああっ、はああぁ……もうだめだ、マコ姉……」
マコ姉は小悪魔を通り越した妖艶な笑みを浮かべると俺の胴体の上で下半身をゆっくりと動かし、俺はその快感を味わう間もなく果ててしまった。
ベタベタとした半透明の液体が大量に放出され、その全てはマコ姉の子宮へとどろどろと流れ込んでいく。
マコ姉は一つ残らず精液を吸い取ろうとそれから30秒ほど俺の胴体の上で身体をよじらせ、そしてゆっくりとしぼんだペニスを引き抜いた。
精力を使い果たした俺はそのまま眠り込んでしまい、マコ姉は死んだように寝ている俺に抱きつくと頬に優しくキスをしてくれた。
そういえば、マコ姉とはディープキスをしたことがなかった。