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年上イトコのツイフェミな誘惑
第4章 最終話 男女共同参画(きじょういせっくす)
全てを理解した俺を優しく見つめながら、マコ姉はエネルギー充填率120%になった俺のペニスを右手で持ち上げて自分の秘所に挿し込んだ。
「は、はあぁ……そうだよ、僕はマコ姉のおもちゃだよ……これから20代になったってアラサーになったって、僕はマコ姉の奴隷として生きるんだ……」
「そうです、その表情です。私はこうくんのことがこの世界のどんなアルファオスよりも好きです。こうくんの子供なら何人だって産んであげます。そしてこうくんをもてあそびながら私はツイフェミの極致に達するのです」
ペニスが完全にはまり込んだことを確認して、マコ姉は俺の胴体にゆっくりと腰を下ろす。
それに応じてマコ姉を喜ばせようと、俺は消え去りそうになる意識の中で必死で腰を動かす。
「は、はあぁ……そうだよ、僕はマコ姉のおもちゃだよ……これから20代になったってアラサーになったって、僕はマコ姉の奴隷として生きるんだ……」
「そうです、その表情です。私はこうくんのことがこの世界のどんなアルファオスよりも好きです。こうくんの子供なら何人だって産んであげます。そしてこうくんをもてあそびながら私はツイフェミの極致に達するのです」
ペニスが完全にはまり込んだことを確認して、マコ姉は俺の胴体にゆっくりと腰を下ろす。
それに応じてマコ姉を喜ばせようと、俺は消え去りそうになる意識の中で必死で腰を動かす。