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年上イトコのツイフェミな誘惑
第1章 第1話 性的搾取(しぼりとっちゃうぞ)
「こんな漫画を読んでるこうくんにはお仕置きです。女性を性的搾取するような男の子は自分も性的搾取されなければなりません。ほら、服脱いで」
「ふぁっ!? そんな、僕マコ姉のおっぱい吸わせて貰ったことあるけどそれは流石に早いって! 大体まだそういうの来てないっぽいし!!」
「ゴミ箱から思春期特有の匂いをさせておいてそんな嘘つくんじゃありません。さあ脱いだ脱いだ、悪いこうくんはお姉ちゃんが性的搾取しちゃうぞー」
「あ~れ~」
マコ姉はそう言うとささっと僕の部屋着を脱がせ、裸になった僕をベッドの上に運ぶと自分も上着を脱いでたわわな乳房を露にさせた。
「えっ、今日僕はマコ姉で卒業できるんじゃなかったの? 何か精通してないから都合よく中に生でインサートできるとかじゃないの?」
「流石にそんな都合のいい展開は高校生になってからだし、生でインサートして出したら後が大変だからだめです。それより、もうかっちかちみたいだから早速始めますね」
「あ、ああ……」
マコ姉はびんびんに突き立っていた僕のペニスを右手で握ると、そのまま人差し指と親指で優しく皮をむいた。
そして僕の両脚を自分の両脚の上にスライドさせて、上半身を乗り出すとたわわな乳房で僕のペニスを優しく挟む。
「ふぁっ!? そんな、僕マコ姉のおっぱい吸わせて貰ったことあるけどそれは流石に早いって! 大体まだそういうの来てないっぽいし!!」
「ゴミ箱から思春期特有の匂いをさせておいてそんな嘘つくんじゃありません。さあ脱いだ脱いだ、悪いこうくんはお姉ちゃんが性的搾取しちゃうぞー」
「あ~れ~」
マコ姉はそう言うとささっと僕の部屋着を脱がせ、裸になった僕をベッドの上に運ぶと自分も上着を脱いでたわわな乳房を露にさせた。
「えっ、今日僕はマコ姉で卒業できるんじゃなかったの? 何か精通してないから都合よく中に生でインサートできるとかじゃないの?」
「流石にそんな都合のいい展開は高校生になってからだし、生でインサートして出したら後が大変だからだめです。それより、もうかっちかちみたいだから早速始めますね」
「あ、ああ……」
マコ姉はびんびんに突き立っていた僕のペニスを右手で握ると、そのまま人差し指と親指で優しく皮をむいた。
そして僕の両脚を自分の両脚の上にスライドさせて、上半身を乗り出すとたわわな乳房で僕のペニスを優しく挟む。