この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
年上イトコのツイフェミな誘惑
第1章 第1話 性的搾取(しぼりとっちゃうぞ)
「ほら、これが性的搾取される側の気持ちです。情けないでしょー?」
「はわわわわ、こんなの癖になっちゃうよぉ……もうちょっと圧力弱めてよぉ……」
「そんなかわいいこと言いながら私の乳首を指でくりくりするんじゃありません。今日はとにかくインサートはだめですからね」
マコ姉はFカップのやわらかな双球で引き続き僕のペニスをサンドし、ゆっくりと上下させる。
こんな経験は流石に初めてなので今すぐにでも出してしまいそうだったが、マコ姉の手前もうちょっと耐えないと恥ずかしいのとこの時間をもっと堪能していたいので僕はぐっと我慢した。
「いけないこうくんに、お仕置きです……しぼりとっちゃうぞぉ……うふふ……」
「ひゃあっ……マコ姉、何かこういうの全然初めてじゃない気がするよぉ……僕、マコ姉の部屋のゴミ箱に使用済みのゴムが入ってたの知ってるからね……ああっ……」
あまりにも手つきが慣れているマコ姉に若干の悲しさを感じつつも僕の脳天はついに昇天し、そのまま半透明の液体がマコ姉の豊かなおっぱいをベタベタと汚した。
「はい、これでおしまいです。このエッチな漫画は回収して白いポストに入れておくから、こういうのはもう買わないように。溜まったらお姉ちゃんがまた性的搾取してあげます」
「ははぁ……姉ちゃん、僕もうエッチな漫画なんて買わないよぉ……頑張って姉ちゃんと結婚できるアルファオスになるよぉ……」
姉ちゃんは呆けている僕を微笑みながら見ると部屋のウェットティッシュで自分の胸と僕のペニスを拭き、服を着るとそのまま帰っていった。
しばらくして起き上がった僕は脱がされていた服を着ると勉強机に向かい、放置していた宿題を真面目にやり始めた。
頑張っていい大学に行って素敵なアルファオスになって、マコ姉を堂々と抱くために。
インカレサークルのチャラ男になんて負けるもんか! という思いで、僕はその日から高校受験がなくても毎日必死で勉強するようになったのだった。
「はわわわわ、こんなの癖になっちゃうよぉ……もうちょっと圧力弱めてよぉ……」
「そんなかわいいこと言いながら私の乳首を指でくりくりするんじゃありません。今日はとにかくインサートはだめですからね」
マコ姉はFカップのやわらかな双球で引き続き僕のペニスをサンドし、ゆっくりと上下させる。
こんな経験は流石に初めてなので今すぐにでも出してしまいそうだったが、マコ姉の手前もうちょっと耐えないと恥ずかしいのとこの時間をもっと堪能していたいので僕はぐっと我慢した。
「いけないこうくんに、お仕置きです……しぼりとっちゃうぞぉ……うふふ……」
「ひゃあっ……マコ姉、何かこういうの全然初めてじゃない気がするよぉ……僕、マコ姉の部屋のゴミ箱に使用済みのゴムが入ってたの知ってるからね……ああっ……」
あまりにも手つきが慣れているマコ姉に若干の悲しさを感じつつも僕の脳天はついに昇天し、そのまま半透明の液体がマコ姉の豊かなおっぱいをベタベタと汚した。
「はい、これでおしまいです。このエッチな漫画は回収して白いポストに入れておくから、こういうのはもう買わないように。溜まったらお姉ちゃんがまた性的搾取してあげます」
「ははぁ……姉ちゃん、僕もうエッチな漫画なんて買わないよぉ……頑張って姉ちゃんと結婚できるアルファオスになるよぉ……」
姉ちゃんは呆けている僕を微笑みながら見ると部屋のウェットティッシュで自分の胸と僕のペニスを拭き、服を着るとそのまま帰っていった。
しばらくして起き上がった僕は脱がされていた服を着ると勉強机に向かい、放置していた宿題を真面目にやり始めた。
頑張っていい大学に行って素敵なアルファオスになって、マコ姉を堂々と抱くために。
インカレサークルのチャラ男になんて負けるもんか! という思いで、僕はその日から高校受験がなくても毎日必死で勉強するようになったのだった。