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ギャラクシー・ジャーニー 宇宙騎士キタリヴァン
第1章 第1話 人造人間の性奴隷
「男爵殿、この度は私どもに便宜を図って頂き感謝を申し上げます。男爵殿が惑星降下ルートを素通りさせてくださったおかげで、例の薬を地上の民衆どもに広く売りさばくことができましたよ」
「ああそうか、それは何よりだ。貴様ら密売人とは今後も|懇《ねんご》ろにしていきたいものだ……おいリューク、舌使いがなおざりになっているぞ。ほら、もっと物欲しそうな顔をしてみせんか」
「はむ……ちゅぷぅ……分かりました、お父様……」
黒色のスーツに身を包んだ人間族の密売人を謁見させつつ、下半身をさらけ出した衛星貴族ミカロスは足元にひざまずいた全裸の僕にペニスをしゃぶらせている。
玉座を模した椅子に座っているミカロスは上半身をかがめると密売人に見せつけるように僕の真っ白な背中を撫で回し、僕はミカロスを満足させようと奴のどす黒い亀頭を舌で舐め回す。
「ほほう、噂のご子息は随分と性的な姿をしておられますな。私は男色の趣味はありませんが、ご子息相手なら一度お相手して頂きたいものです」
「よかろうよかろう、客人をもてなすのもリュークの大切な仕事だからな。ただし大切な息子を差し出すのだから無償とはいかん。口淫と性交で条件が変わってくるが、それにはまずリュークの全身を見て貰わねばな。ほれ、わしの膝に座りなさい」
「承知致しました……ううっ……」
ミカロスが僕に膝に座れと言う時は、奴の男根を僕の肛門にねじ込むということを意味している。
何度も犯されて広がってしまった肛門に奴のペニスをあてがい、僕は屈辱に身もだえしながらミカロスの膝に腰を下ろした。
「ああそうか、それは何よりだ。貴様ら密売人とは今後も|懇《ねんご》ろにしていきたいものだ……おいリューク、舌使いがなおざりになっているぞ。ほら、もっと物欲しそうな顔をしてみせんか」
「はむ……ちゅぷぅ……分かりました、お父様……」
黒色のスーツに身を包んだ人間族の密売人を謁見させつつ、下半身をさらけ出した衛星貴族ミカロスは足元にひざまずいた全裸の僕にペニスをしゃぶらせている。
玉座を模した椅子に座っているミカロスは上半身をかがめると密売人に見せつけるように僕の真っ白な背中を撫で回し、僕はミカロスを満足させようと奴のどす黒い亀頭を舌で舐め回す。
「ほほう、噂のご子息は随分と性的な姿をしておられますな。私は男色の趣味はありませんが、ご子息相手なら一度お相手して頂きたいものです」
「よかろうよかろう、客人をもてなすのもリュークの大切な仕事だからな。ただし大切な息子を差し出すのだから無償とはいかん。口淫と性交で条件が変わってくるが、それにはまずリュークの全身を見て貰わねばな。ほれ、わしの膝に座りなさい」
「承知致しました……ううっ……」
ミカロスが僕に膝に座れと言う時は、奴の男根を僕の肛門にねじ込むということを意味している。
何度も犯されて広がってしまった肛門に奴のペニスをあてがい、僕は屈辱に身もだえしながらミカロスの膝に腰を下ろした。