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ギャラクシー・ジャーニー 宇宙騎士キタリヴァン
第1章 第1話 人造人間の性奴隷
「おほぉ……やはり何度挿入してもこの快感はやめられん。では触っていくぞ」
「はい、お父様……はっ、ああぁ……」
ミカロスは僕の肛門に男根を挿し込んだまま僕のピンク色の乳首を指でもてあそび、そのいやらしい手つきに僕はあえぎ声を漏らしてしまう。
密売人の男はその痴態を見て口元を緩め、彼が勃起し始めたことは黒いスーツの上からでも分かった。
僕はこれから密売人の男と悪趣味な装飾の別室に放り込まれ、小さな身体を商売道具としてむさぼられる。
衛星貴族ミカロスの養子となった僕は、これから奴が僕の身体に飽きて他の誰かに売り渡すまでミカロスの性奴隷兼商売道具として生きなければならない。
そして仮に僕が売り渡されたとして、その相手がまともな人物である可能性は限りなく低い。
だから僕は少しでも痛めつけられないように性技を身に着け、醜悪な男たちを満足させる技術を磨いてきた。
僕を救ってくれる人がいるとすれば、それは神様かそれとも地獄の悪魔か。
「はい、お父様……はっ、ああぁ……」
ミカロスは僕の肛門に男根を挿し込んだまま僕のピンク色の乳首を指でもてあそび、そのいやらしい手つきに僕はあえぎ声を漏らしてしまう。
密売人の男はその痴態を見て口元を緩め、彼が勃起し始めたことは黒いスーツの上からでも分かった。
僕はこれから密売人の男と悪趣味な装飾の別室に放り込まれ、小さな身体を商売道具としてむさぼられる。
衛星貴族ミカロスの養子となった僕は、これから奴が僕の身体に飽きて他の誰かに売り渡すまでミカロスの性奴隷兼商売道具として生きなければならない。
そして仮に僕が売り渡されたとして、その相手がまともな人物である可能性は限りなく低い。
だから僕は少しでも痛めつけられないように性技を身に着け、醜悪な男たちを満足させる技術を磨いてきた。
僕を救ってくれる人がいるとすれば、それは神様かそれとも地獄の悪魔か。