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ギャラクシー・ジャーニー 宇宙騎士キタリヴァン
第4章 第4話 宇宙騎士の愛情
「ちゅっ……ひゃむぅ……ジャニィさん、気持ちいいれすか……?」
「あ、ああ……最高だ……ああっ!!」
ジャニィさんはキャラクターに似合わない甲高い声を上げると僕の口腔内に精液をぶちまけ、僕はその全てを必死で飲み込んだ。
こんな素敵な男性が僕の手と口で絶頂に達してくれたことに、僕は嬉しくて涙を流し始めた。
「リューク、無理をしないでくれ。お前はこうしないと他人の愛情を得られないと思ってるんじゃないか。確かに俺には男の恋人もいるが、お前にそんなことは求めていない」
「いいんです。僕、ジャニィさんが本当に好きですから。男だから好きなんじゃなくて、ジャニィさんだから好きなんです」
「リューク……」
泣きながら話した僕をジャニィさんは力強く抱きしめ、精液で汚れた僕の口にキスをしてくれた。
僕もジャニィさんのたくましい身体に抱きつき、僕は今日からジャニィさんの恋人として生きると決意した。
それが、他に多数いる恋人の一人であったとしても。
「あ、ああ……最高だ……ああっ!!」
ジャニィさんはキャラクターに似合わない甲高い声を上げると僕の口腔内に精液をぶちまけ、僕はその全てを必死で飲み込んだ。
こんな素敵な男性が僕の手と口で絶頂に達してくれたことに、僕は嬉しくて涙を流し始めた。
「リューク、無理をしないでくれ。お前はこうしないと他人の愛情を得られないと思ってるんじゃないか。確かに俺には男の恋人もいるが、お前にそんなことは求めていない」
「いいんです。僕、ジャニィさんが本当に好きですから。男だから好きなんじゃなくて、ジャニィさんだから好きなんです」
「リューク……」
泣きながら話した僕をジャニィさんは力強く抱きしめ、精液で汚れた僕の口にキスをしてくれた。
僕もジャニィさんのたくましい身体に抱きつき、僕は今日からジャニィさんの恋人として生きると決意した。
それが、他に多数いる恋人の一人であったとしても。