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ギャラクシー・ジャーニー 宇宙騎士キタリヴァン
第4章 第4話 宇宙騎士の愛情
「リューク、そこは流石にいいよ。あんまりじろじろ見るものじゃない」
「ジャニィさん、僕、ジャニィさんのことが好きです。ナタリアさんのことも好きですけど、その気持ちとはちょっと違うんです。こんな……」
お互い裸でジャニィさんの前に回り込んだ僕は、ジャニィさんのたくましいペニスを右手でつかんだ。
ジャニィさんは僕の行為に驚いた表情を見せたが、僕の小さな手の中でジャニィさんのペニスは怒張していく。
「ジャニィさん、僕の裸に……?」
「ん、ああ……。実は、俺はどっちもいけるタイプでな。ナタリアともすることはあるが、たまに立ち寄った宇宙港で男だけの店に行ったりもしている。だが、お前には……」
「ジャニィさん、僕はジャニィさんの愛が欲しいです。だから、こんなこともできます」
「くうっ……やめろリューク、お前はそんなことをしてはいけない……」
ジャニィさんのペニスをたまらず咥え込んだ僕に、ジャニィさんは快感に身をよじらせつつも制止の言葉を投げる。
「ジャニィさん、僕、ジャニィさんのことが好きです。ナタリアさんのことも好きですけど、その気持ちとはちょっと違うんです。こんな……」
お互い裸でジャニィさんの前に回り込んだ僕は、ジャニィさんのたくましいペニスを右手でつかんだ。
ジャニィさんは僕の行為に驚いた表情を見せたが、僕の小さな手の中でジャニィさんのペニスは怒張していく。
「ジャニィさん、僕の裸に……?」
「ん、ああ……。実は、俺はどっちもいけるタイプでな。ナタリアともすることはあるが、たまに立ち寄った宇宙港で男だけの店に行ったりもしている。だが、お前には……」
「ジャニィさん、僕はジャニィさんの愛が欲しいです。だから、こんなこともできます」
「くうっ……やめろリューク、お前はそんなことをしてはいけない……」
ジャニィさんのペニスをたまらず咥え込んだ僕に、ジャニィさんは快感に身をよじらせつつも制止の言葉を投げる。