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第2章 第１話　村長のお孫さんのタカヒロくん（２３歳）

「タカヒロくん、君はそんな風に自分を責めなくていいんだよ。今は身体と心をゆっくり休めることだけ考えて、リコ先生に思いっきり甘えていいんだよ」
「先生……」
「私はタカヒロくんみたいな患者さんに奉仕するためにこの村に赴任してきました。だから、タカヒロくんを癒やすためなら何でもします」
「えっ？　ちょっ、先生何されてるんですか！？　そんな、ああ……」

　ベッドの上で白衣と服を脱いで下着姿になった私にタカヒロくんは驚きの声を上げましたが、私がささっとブラジャーを外すとタカヒロくんは飛び出てきたＦカップのおっぱいに目を奪われました。

　タカヒロくんがおそらく人生で初めて見る女性の生のおっぱいに興奮していることを確認して、私はショーツ１枚でベッドに寝転がりました。

「タカヒロくん、今日の私はタカヒロくんのかわいい彼女です。これから何度でもエッチなことはできるから、今日はどうか優しく抱いてください」
「こんなの駄目なのに、でも……うわああああああっ！！」

　タカヒロくんは罪悪感に襲われつつもほぼ全裸になった私に襲いかかり、呼吸を荒くしながら私のおっぱいを鷲掴みにしました。

　その柔らかさにひるんだタカヒロくんはそれからは私のおっぱいを優しく揉みほぐし始め、彼が履いたままのズボンの中ではおちんちんがパンパンになっていてとても苦しそうでした。