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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第2章 第1話 村長のお孫さんのタカヒロくん(23歳)
「タカヒロくん、ズボン下ろしてあげるね。下着も汚れちゃうから脱いじゃっていいよ」
「そんな、リコ先生にそこまでのことを……ああっ……」
「これが私のお仕事だから。ピルもちゃんと飲んできてるから、今日はいくらでも中に出していいからね」
「中にっ!? そ、そんな……リコ先生っ!!」

 タカヒロくんのズボンに手をかけて脱がせ、私もショーツを脱ぐとベッドの上で生まれたままの姿になりました。

 中出しという単語を聞いたおそらく童貞のタカヒロくんはボルテージが最高潮に達すると急いでパンツを脱いで私をベッドに押し倒し、びんびんに勃起していたおちんちんは力強くしなると私の太ももにピタピタと当たりました。

 タカヒロくんは本当に初めてなんだと思い、私はそんなタカヒロくんをやはり愛しく感じて彼の裸の上半身を両腕でぎゅっと抱き寄せました。

「タカヒロくん、私は村のみんなのお嫁さんになるけど、それでも今はタカヒロくんだけの恋人です。私の中を、タカヒロくんの気持ちで一杯にしてください」
「リコ先生、僕もう我慢できません!! ごめんなさいっ!!」

 タカヒロくんはそう言うといきり立ったおちんちんを私の秘所に突き立て、私は久々の快感に身を委ねることにしました。

「先生、先生っ!! ああ、もう出るかもっ……」
「タカヒロくん、ゆっくりでいいんだよ。私はこれから何回でも君とエッチできるから、そんなに焦らなくて大丈夫だよ」
「リコ先生……ああっ、何て幸せなんだ……」
「私もすっごく幸せだよ、タカヒロくん……」

 向かい合って両手をつないだままタカヒロくんに優しい言葉をかけると、タカヒロくんは幸せに溢れた表情のまま私の中に思いきり射精しました。

 タカヒロくんは全身の力が抜けると私のFカップのおっぱいに倒れ込むようにして顔をうずめ、私はよしよし、と言いながらタカヒロくんの頭を右手で撫でていました。
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