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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第14章 第13話 山陰大学特撮研究会とリコ先生のヒーローショー(前編
 そして2週間後の土曜日、私は昨日の夜に自家用車で村に帰ってきたタカヒロくんに会うために一人で村長さんの自宅を訪れていました。

「あはぁ……やっぱりリコ先生のパイズリは気持ちよすぎます……この世の天国だぁ……」
「れろれろれろ、タカヒロくんちょっとおちんちん大きくなった? 下宿で一人エッチばっかりしてるんじゃないの?」

 タカヒロくんは私が将来の夫と認めた男性の一人なので、彼の自室で2人きりになれば当然こうなります。

 浪人生の頃から使っている椅子に腰掛けているタカヒロくんの前に全裸でひざまずいて勃起したおちんちんをFカップのおっぱいで挟んであげるとタカヒロくんはいつもの情けないあえぎ声を上げて、私はそんなタカヒロくんに愛しさを感じながら亀頭の先端を舌でぺろぺろと舐めてあげます。

「リコ先生、パイズリも最高ですけど久しぶりなんで中出ししてもいいですか? 今はゴム着けた方がよかったりします?」
「今もピル飲んでるから生でいいよ。おいでおいで、久しぶりにベッドの上でいちゃいちゃしよっ」

 自分からベッドに仰向けに横たわって両手を差し出すとおちんちんをびんびんに勃起させたタカヒロくんは私の身体に飛び込むようにして抱きついてきて、私はFカップのおっぱいに顔をうずめて頬ずりをしてくるタカヒロくんをかーわいー、と言いながら抱きしめてあげました。

 タカヒロくんははぁはぁとあえぎ声を漏らしながら私のピンク色の乳首に勢いよく吸い付いてきて、赤ちゃんが母乳を求めるように吸い付いてくるタカヒロくんを見て私はタカヒロくんは大学で他に恋人を作ったりはしていないようだと推測しました。

 私には他に何人も将来の夫がいますしタカヒロくんとは正式に入籍する訳ではないので彼が大学で彼女を作ってもそれこそ他の女性と結婚しても別に構わないのですが、タカヒロくんが男の|操《みさお》を私に捧げてくれるのであればそれは素直に嬉しいと思います。
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