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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第14章 第13話 山陰大学特撮研究会とリコ先生のヒーローショー(前編
「リコ先生、それじゃ久々に挿れさせてください。……んんっ、リコ先生また経験豊富になりました? 前よりするっと入る気がします」
「もー、それはタカヒロくんが上手になったってことだよ。あんなにかわいかった亀さんもちょっと黒ずんでるし」

 タカヒロくんは私の両脚を両手でホールドすると勃起したおちんちんを私の膣内に優しく押し込みます。タカヒロくんには秘密にしていますがこの前鳥取県立片稲花高校野球部の童貞男子たちを10人まとめて相手にしたりしたので、もしかすると私の女性器も男性のおちんちんに順応してきているのかも知れないと思いました。

 私の両脚をつかんだままゆっくりと腰を動かすタカヒロくんに、私は自分を悦ばせようとする将来の夫にリラックスして身を任せることにしました。

「ああ、リコ先生は本当に優しくて素敵だ……どうか僕の精液で孕んでください……」
「あははっ、私もタカヒロくんの子供ならいつでも産んであげるよ。でも他の男性との間にできた子供でもタカヒロくんと私の子供には変わりないからね」
「それはそうですけど……リコ先生、リコ先生っ……」

 私を妊娠させる妄想をしたタカヒロくんは私の秘所にぱんぱんと腰を打ち付けると勢いよく射精し、おそらく何日かは溜めていたのであろう大量の精液が私の膣内にどくどくと流れ込みました。

 タカヒロくんは私の体内に少しでも自分の分身を残そうと考えてか射精したばかりのおちんちんを私の膣内にぐりぐりと押し付け、おちんちんを引き抜いた後は亀頭の先端からにじみ出る精液を私の膣口にこすりつけ始めました。

 冬休みが終わったらまたしばらくは私とセックスできなくなるタカヒロくんの気持ちに配慮し、私は賢者モードになってベッドに腰掛けているタカヒロくんに抱きつくと何度もキスを繰り返しました。
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