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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第14章 第13話 山陰大学特撮研究会とリコ先生のヒーローショー(前編
2人でシャワーを浴びに行く前にしばらくピロートークをすることになり、裸のままベッドに寝転んだ私は並んで寝ているタカヒロくんにFカップのおっぱいを触らせてあげながら今日聞きたかったことを切り出しました。
「そういえばタカヒロくん、大学に若い男性の友達っていない? 女の子がいても別にいいんだけど、できれば戦隊ヒーローとかできそうな感じの元気な若者で」
「男性の友達ですか? テニス部仲間はいますけどこの村まで来て貰うのは難しいかもです。ヒーローショーでもするんですか?」
「そうそう、まさにその話。この前漁師町で健康診断をしたんだけど……」
私はタカヒロくんにこの前のコウタくんとの一件について簡単に説明し、タカヒロくんは私のおっぱいを右手で揉んだり乳首を指先でくりくりと弄んだりしながら話を聞いていました。
「そういえばタカヒロくん、大学に若い男性の友達っていない? 女の子がいても別にいいんだけど、できれば戦隊ヒーローとかできそうな感じの元気な若者で」
「男性の友達ですか? テニス部仲間はいますけどこの村まで来て貰うのは難しいかもです。ヒーローショーでもするんですか?」
「そうそう、まさにその話。この前漁師町で健康診断をしたんだけど……」
私はタカヒロくんにこの前のコウタくんとの一件について簡単に説明し、タカヒロくんは私のおっぱいを右手で揉んだり乳首を指先でくりくりと弄んだりしながら話を聞いていました。