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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第17章 第16話 リコ先生と正看護師アイカさんの温泉旅行(前編)
「個室ですけどこのお湯もちゃんと温泉になってるらしいですよ。先に浸かりますか?」
「そうですね、じゃあとりあえずはリコ先生と一緒に。これが一番楽しみだったんです……」
先ほどの係員さんは私とアイカさんをただの女友達だと思っていたはずですが、当然ただの女友達として個室を予約していた訳ではありません。
私が広々としたヒノキの浴槽にざぶんと浸かるとアイカさんもゆっくりとお湯に入ってきて、すぐさま背後から私に抱きつきました。
「にゃあっ、アイカさんいきなりはびっくりします。んんっ……」
「ごめんなさい、でも温泉でリコ先生のおっぱいを揉み揉みするのがずっと楽しみだったんです。ああっ、リコ先生のおっぱいがアルカリでぬるぬるしてる……」
「触り方がすっごくエッチですよぉ……でもアイカさんにぬるぬるのおっぱい触られるの気持ちいいです……」
アイカさんははぁはぁとあえぎ声を漏らしながら弱アルカリ性のお湯でぬるぬるしている私のFカップのおっぱいを揉みしだき、あまりの興奮ゆえにか背後から私の首筋を舌でぺろぺろと舐めてきました。
快感で声を上げる私にアイカさんは右手を伸ばすと私の秘所を中指で刺激し始め、刺激された私の秘所から愛液が少しずつ流れてくるのが自分自身でも分かりました。
貸切の個室とはいえ公共の温泉でこんなことをしてはいけないのですが、全身で愛撫を繰り返すアイカさんの前に私は何も言えなくなってしまいました。
「そうですね、じゃあとりあえずはリコ先生と一緒に。これが一番楽しみだったんです……」
先ほどの係員さんは私とアイカさんをただの女友達だと思っていたはずですが、当然ただの女友達として個室を予約していた訳ではありません。
私が広々としたヒノキの浴槽にざぶんと浸かるとアイカさんもゆっくりとお湯に入ってきて、すぐさま背後から私に抱きつきました。
「にゃあっ、アイカさんいきなりはびっくりします。んんっ……」
「ごめんなさい、でも温泉でリコ先生のおっぱいを揉み揉みするのがずっと楽しみだったんです。ああっ、リコ先生のおっぱいがアルカリでぬるぬるしてる……」
「触り方がすっごくエッチですよぉ……でもアイカさんにぬるぬるのおっぱい触られるの気持ちいいです……」
アイカさんははぁはぁとあえぎ声を漏らしながら弱アルカリ性のお湯でぬるぬるしている私のFカップのおっぱいを揉みしだき、あまりの興奮ゆえにか背後から私の首筋を舌でぺろぺろと舐めてきました。
快感で声を上げる私にアイカさんは右手を伸ばすと私の秘所を中指で刺激し始め、刺激された私の秘所から愛液が少しずつ流れてくるのが自分自身でも分かりました。
貸切の個室とはいえ公共の温泉でこんなことをしてはいけないのですが、全身で愛撫を繰り返すアイカさんの前に私は何も言えなくなってしまいました。