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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第20章 第19話 リコ先生の臨床研修修了式と授精式(後編)
「皆様今晩はようこそお出でくださいました。|今宵《こよい》はこの私、敷島理子にどうかご授精を……ええと……」
「リコ先生、そんな堅苦しく話さなくて大丈夫ですよ! 早くしましょう?」
「ごめんタカヒロくん。えーと、今日は臨床研修の修了を記念して私の授精式を執り行いますっ! どうか私の中に何回でもどくどく出しちゃってくださいっ!!」
「リコ先生、それは流石にはっちゃけすぎのような……」
「ええー」
村役場の3階の自室に敷いた布団の上で、私はおよそ1年ぶりにタカヒロくん、マサツグさん、そしてミチタカさんと代わる代わる交わろうとしていました。
臨床研修修了式の日の夜に授精式を行うという予定はずっと前から決めていて、彼らとついでにケントくんには2週間ほど前に伝えていました。
今日この日、私は3人の将来の夫たちと代わる代わるセックスをして、そして見事に授精を果たすのです。
「授精式についてですが、これは普段のセックスとは違うので一つ条件があります! 私が授精する以上は当然健康な精液を頂く必要がありますから、今日は3人とも最初は私に挿入して中出ししてはいけません。まずはこのチューブの中に精液を出して、それでもまだ出せるなら私に挿入してみてください。ルール違反をしたら一発で退場して貰います!」
「もちろんですよ。リコ先生となら3回戦だって4回戦だってやってみせます」
「その意気です! 出そうになったらすぐ言ってくださいね、このチューブにちゃんと受け止めますから」
私は男性のおちんちんのサイズに合わせて注文した100mLチューブを3人に見せ、ミチタカさんは受けて立つと言わんばかりに腕まくりをしていました。
既にタカヒロくんもマサツグさんもミチタカさんも私に襲いかかる気満々で、私も3人の精液をチューブに受け止める最後のイメージトレーニングを行いました。
私が真っ白な着物の帯を緩めて胸元を露出させると3人はごくりと息を呑んで、私自身も愛する3人の男性を久しぶりに同時に相手できることに胸を高鳴らせていました。
「リコ先生、そんな堅苦しく話さなくて大丈夫ですよ! 早くしましょう?」
「ごめんタカヒロくん。えーと、今日は臨床研修の修了を記念して私の授精式を執り行いますっ! どうか私の中に何回でもどくどく出しちゃってくださいっ!!」
「リコ先生、それは流石にはっちゃけすぎのような……」
「ええー」
村役場の3階の自室に敷いた布団の上で、私はおよそ1年ぶりにタカヒロくん、マサツグさん、そしてミチタカさんと代わる代わる交わろうとしていました。
臨床研修修了式の日の夜に授精式を行うという予定はずっと前から決めていて、彼らとついでにケントくんには2週間ほど前に伝えていました。
今日この日、私は3人の将来の夫たちと代わる代わるセックスをして、そして見事に授精を果たすのです。
「授精式についてですが、これは普段のセックスとは違うので一つ条件があります! 私が授精する以上は当然健康な精液を頂く必要がありますから、今日は3人とも最初は私に挿入して中出ししてはいけません。まずはこのチューブの中に精液を出して、それでもまだ出せるなら私に挿入してみてください。ルール違反をしたら一発で退場して貰います!」
「もちろんですよ。リコ先生となら3回戦だって4回戦だってやってみせます」
「その意気です! 出そうになったらすぐ言ってくださいね、このチューブにちゃんと受け止めますから」
私は男性のおちんちんのサイズに合わせて注文した100mLチューブを3人に見せ、ミチタカさんは受けて立つと言わんばかりに腕まくりをしていました。
既にタカヒロくんもマサツグさんもミチタカさんも私に襲いかかる気満々で、私も3人の精液をチューブに受け止める最後のイメージトレーニングを行いました。
私が真っ白な着物の帯を緩めて胸元を露出させると3人はごくりと息を呑んで、私自身も愛する3人の男性を久しぶりに同時に相手できることに胸を高鳴らせていました。