この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第9章 第8話 やさぐれ医学生のセイジくん(25歳)
「あああぁ、リコ先生のおっぱい綺麗すぎるよ……乳首もこんなに形が整ってて……」
「こらこら、童貞くんがそんな風に女の子を査定するんじゃありません。にゃああっ」
「ちゅうちゅう……俺ずっとおっぱい吸ってみたかったんです。あぁ幸せだ……」
セイジくんは私の身体に覆いかぶさるとFカップのおっぱいを吸い始め、勢いよく吸い付いたかと思うと今度は舌で乳首をぺろぺろと舐め回します。
「セイジくん、女の人とずっとこうしたかったんだよね。ご両親はお金持ちだけど女の子の心はお金じゃ買えないもんね。その感じだと風俗とかも行ったことなかったんでしょ?」
「ええ、何か病気とか貰うんじゃないかって心配で。それはただの虚勢だったと今では思いますけど……」
「セイジくんはかわいいなぁ、今日はリコ先生が優しく童貞を貰ってあげるからね……」
私のおっぱいの谷間に顔を埋めてきたセイジくんに私は両手で彼の頭をぎゅっと抱きしめてあげて、その間にもこれ以上なく勃起した彼のおちんちんは私の太ももにピタピタと当たっていました。
「こらこら、童貞くんがそんな風に女の子を査定するんじゃありません。にゃああっ」
「ちゅうちゅう……俺ずっとおっぱい吸ってみたかったんです。あぁ幸せだ……」
セイジくんは私の身体に覆いかぶさるとFカップのおっぱいを吸い始め、勢いよく吸い付いたかと思うと今度は舌で乳首をぺろぺろと舐め回します。
「セイジくん、女の人とずっとこうしたかったんだよね。ご両親はお金持ちだけど女の子の心はお金じゃ買えないもんね。その感じだと風俗とかも行ったことなかったんでしょ?」
「ええ、何か病気とか貰うんじゃないかって心配で。それはただの虚勢だったと今では思いますけど……」
「セイジくんはかわいいなぁ、今日はリコ先生が優しく童貞を貰ってあげるからね……」
私のおっぱいの谷間に顔を埋めてきたセイジくんに私は両手で彼の頭をぎゅっと抱きしめてあげて、その間にもこれ以上なく勃起した彼のおちんちんは私の太ももにピタピタと当たっていました。