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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第9章 第8話 やさぐれ医学生のセイジくん(25歳)
「リコ先生、そろそろ挿れてもいいですか? 俺もう射精しちゃいそうで……」
「もちろんいいよ、最初は私が教えてあげるから。ほら、ここに挿れるんだよ」
「分かりました。……ほっ、ほおぉ……」
私に勢いよく挿入しようとしているものの膣口が分からないらしいセイジくんに私はセイジくんのおちんちんに手を添えて誘導してあげて、そのままセイジくんのおちんちんを腟内に受け入れました。
「あ、は、はぁ……リコ先生、すっごく気持ちいいです……」
「あんまり動きすぎるとおちんちんが抜けちゃうから気をつけてね。ほら、こうやって前に動いて……」
激しくピストンしようとするセイジくんに私は両手を彼の背中に添えてあげて、そのままおちんちんが抜けないような体勢を促してあげます。
「駄目だもう出そうだ。リコ先生、俺の4日分の精液を受け取ってください……」
「もしかしてここに来てからオナニーしてなかったの!? そんなの気持ち良すぎるでしょ……」
私がセイジくんの言葉に興奮して彼の背中をぎゅっと抱きしめるとセイジくんは勢いよく射精し、私の膣内にドロドロとした半透明の液体が大量に流れ込みました。
真性童貞のセイジくんとのセックスはマサツグさんやミチタカさんとのセックスと比べれば気持ちよくありませんでしたが、私はそれ以上に20代の男の子の童貞を久々に味わえたことに感動を覚えていました。
「もちろんいいよ、最初は私が教えてあげるから。ほら、ここに挿れるんだよ」
「分かりました。……ほっ、ほおぉ……」
私に勢いよく挿入しようとしているものの膣口が分からないらしいセイジくんに私はセイジくんのおちんちんに手を添えて誘導してあげて、そのままセイジくんのおちんちんを腟内に受け入れました。
「あ、は、はぁ……リコ先生、すっごく気持ちいいです……」
「あんまり動きすぎるとおちんちんが抜けちゃうから気をつけてね。ほら、こうやって前に動いて……」
激しくピストンしようとするセイジくんに私は両手を彼の背中に添えてあげて、そのままおちんちんが抜けないような体勢を促してあげます。
「駄目だもう出そうだ。リコ先生、俺の4日分の精液を受け取ってください……」
「もしかしてここに来てからオナニーしてなかったの!? そんなの気持ち良すぎるでしょ……」
私がセイジくんの言葉に興奮して彼の背中をぎゅっと抱きしめるとセイジくんは勢いよく射精し、私の膣内にドロドロとした半透明の液体が大量に流れ込みました。
真性童貞のセイジくんとのセックスはマサツグさんやミチタカさんとのセックスと比べれば気持ちよくありませんでしたが、私はそれ以上に20代の男の子の童貞を久々に味わえたことに感動を覚えていました。