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そこのオタクくん座談会来ない? ~秘密のギャル本さん~
第3章 第2話 ギャル本さんと映画鑑賞
「オタクくん、あーしオタクくんのそういう所すっごく嫌い。だけどすっごく好き」
「あぁ……そうか……」

 菱本はGカップの両乳で俺のいきり立ったペニスを挟み込み、そのまま両手で力強く上下させた。

 菱本が抱えている強い怒りとやりきれない情愛を感じながら、今の俺はこの世界の誰よりも幸せだろうと思った。


 菱本は顔を真っ赤にしたまま両乳で俺のペニスを上下させ続け、股間を通じて伝わってくる温もりに俺は全身を火照らせながら射精した。

 ドクドクと射出された精液は菱本の小麦色の顔を汚し、菱本はその屈辱に涙を流し始めた。

 ぐすぐすと泣きながらティッシュペーパーを取って精液をぬぐう菱本の姿は、今の俺には女神のように見えた。
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