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そこのオタクくん座談会来ない? ~秘密のギャル本さん~
第3章 第2話 ギャル本さんと映画鑑賞
 立っている菱本に抱きついた俺は柔らかい身体を抱えるようにして菱本をソファに寝かせ、全身で菱本の身体に食らいついた。

 Gカップの乳房を両手で揉みしだいては乳首を強く吸い、慣れない舌つきで舐め回す。

 このまま挿入してしまいたくなる気持ちを必死で押さえてペニスを菱本の太ももにビタビタと押し当て、菱本の小麦色の脇腹を両手で撫で回す。

 絶対に自分に挿入しようとしない俺に菱本は戸惑いながらも激しい愛撫に反応し、あえぎ声を上げ始める。


「菱本、俺は菱本のことが愛しくて仕方がない。本当なら今すぐセックスがしたい」
「っ……はあっ……だったらすればいいじゃん。あーしオタクくんのこと1回も拒否してないっしょ……」
「駄目だ、まだ菱本には挿入できない。初めてできた女友達に、そんなことは……」

 ペニスが膨れ上がって苦痛に身悶えした俺は、菱本の身体から身を離すと反り返るようにしてソファにもたれた。

 もはや150度ぐらいの角度で爆発しそうになっている俺のペニスを見て、菱本は俺の両脚を自分の両脚の上にスライドさせた。
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