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そこのオタクくん座談会来ない? ~秘密のギャル本さん~
第4章 第3話 ギャル本さんと怪我人介護
「あーしのおっぱい吸って。ちっちゃな男の子がするみたいじゃなくて、すっごく下品にエッチに吸って!」
「言われなくてもそうするよ。俺は菱本の身体が好きだ」
俺は首を伸ばすと小麦色の乳房の先端にある菱本のピンク色の乳首に吸いつき、吸いつかれながら舌で乳首を舐め回された菱本はその快感であえぎ声を上げ始めた。
顔を真っ赤にした菱本は俺をきっと睨むと右手で勃起したペニスを上下させ、俺はいつまでもこの幸せな時間を味わっていたいと思った。
「オタクくんは卑怯だよ。あーしにこんなにエッチなことして、あーしのことだって本当は全部分かってて……」
「菱本……」
菱本は涙目になりながら右手で勢いよく俺のペニスを上下させ続け、俺は菱本への情愛と申し訳なさを感じながら射精した。
菱本は右手をかざすと放出された精液をできるだけ自分の手で受け止め、右手をベトベトと汚した精液をじっと見ていた。
「……汚れちゃったから、シャワー浴びよ。オタクくんの身体も綺麗にしてあげるから」
「ありがとう。……本当に、ありがとう」
俺は言葉にできない気持ちを抱えたまま再び菱本の乳首に吸いつき、菱本は本当にもー、と言いながら笑顔を浮かべて涙を流していた。
「言われなくてもそうするよ。俺は菱本の身体が好きだ」
俺は首を伸ばすと小麦色の乳房の先端にある菱本のピンク色の乳首に吸いつき、吸いつかれながら舌で乳首を舐め回された菱本はその快感であえぎ声を上げ始めた。
顔を真っ赤にした菱本は俺をきっと睨むと右手で勃起したペニスを上下させ、俺はいつまでもこの幸せな時間を味わっていたいと思った。
「オタクくんは卑怯だよ。あーしにこんなにエッチなことして、あーしのことだって本当は全部分かってて……」
「菱本……」
菱本は涙目になりながら右手で勢いよく俺のペニスを上下させ続け、俺は菱本への情愛と申し訳なさを感じながら射精した。
菱本は右手をかざすと放出された精液をできるだけ自分の手で受け止め、右手をベトベトと汚した精液をじっと見ていた。
「……汚れちゃったから、シャワー浴びよ。オタクくんの身体も綺麗にしてあげるから」
「ありがとう。……本当に、ありがとう」
俺は言葉にできない気持ちを抱えたまま再び菱本の乳首に吸いつき、菱本は本当にもー、と言いながら笑顔を浮かべて涙を流していた。