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そこのオタクくん座談会来ない? ~秘密のギャル本さん~
第5章 第4話 ギャル本さんと家庭内隔離
「麻美、麻美、麻美ぃ……はぁはぁ……いいよ麻美……」
「あはははは……あーし、今すっごく幸せ……」
勃起したペニスの先端からカウパー液を溢れ出させている俺を見て菱本は嬉しそうに笑って、そして両目から涙を流す。
この世界に泣いている菱本より美しい存在はいないだろうと思いながら、俺はついに絶頂に達した。
ううっ、と呻くと俺はペニスの先端から大量の精液を放出し、ベッドを汚さないようにすかさず精液を新聞紙で受け止める。
汚れた新聞紙を生ゴミ容器に捨ててくると、菱本はベッドの上で裸のままオナニーを始めていた。
今は菱本の痴態をいつまでも見ていたいと思って、俺はそれから菱本が疲れ果てて眠るまでベッドに腰掛けて菱本のオナニーを眺めていた。
「あはははは……あーし、今すっごく幸せ……」
勃起したペニスの先端からカウパー液を溢れ出させている俺を見て菱本は嬉しそうに笑って、そして両目から涙を流す。
この世界に泣いている菱本より美しい存在はいないだろうと思いながら、俺はついに絶頂に達した。
ううっ、と呻くと俺はペニスの先端から大量の精液を放出し、ベッドを汚さないようにすかさず精液を新聞紙で受け止める。
汚れた新聞紙を生ゴミ容器に捨ててくると、菱本はベッドの上で裸のままオナニーを始めていた。
今は菱本の痴態をいつまでも見ていたいと思って、俺はそれから菱本が疲れ果てて眠るまでベッドに腰掛けて菱本のオナニーを眺めていた。