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そこのオタクくん座談会来ない? ~秘密のギャル本さん~
第6章 最終話 ギャル本さんといつまでも
「菱本、俺は菱本の恋人になりたい。お互いずっと信者のままでも、そうじゃなくても俺はずっと菱本と一緒にいたい。……いつまでも、俺と一緒にいてくれ」
「当ったり前じゃん。あーしはオタクくんの恋人になりたくてセックスするの!!」

 菱本が笑顔でそう言った瞬間、俺は絶頂に達した。

 これまで秘めていた思いを込めた精液がどくどくと菱本の膣内に放出され、菱本は精液をぬぐい取るようにして腰をひねらせる。


 ペニスが引き抜かれた瞬間に菱本は全身を脱力させ、そのままベッドに倒れ込んだ。

 俺はそんな菱本を抱き上げると強引にディープキスをして、俺と菱本は強く抱きしめ合ったまま深い眠りに落ちた。
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