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君に愛されて重かった 三流力士と限界キャバ嬢
第3章 第3話 力士と交わる色欲の夜
それからは鬱之郷の全身にできる限りの奉仕をしてあげて、私はいよいよ彼に挿入をさせてあげることにした。
「それじゃあ挿れてみましょうか。体勢的に騎乗位しか無理そうだけど……」
「瑞貴ちゃん、コンドームあるけどここので入るかな。僕は結構大きくて……」
「いや、あんまり大きくないけどゴムは付けなくて大丈夫よ。私普段からピル飲んでるから」
「本当に!? じゃ、じゃあお願いします……」
先ほどからベッドに寝転んだままの鬱之郷は初体験にして生で挿入できるという話に歓喜し、わくわくした表情で私に身を委ねた。
鬱之郷のペニスはこれまで私が見てきた中ではそんなに大きくないものの、先ほどまでの前戯で既にこれ以上ないほど勃起していた。
彼のペニスを右手で優しく持ち上げると、私は騎乗位の体勢で自分の秘所にそれをゆっくりと差し込む。
「はあああぁぁぁぁ……瑞貴ちゃん、すっごく気持ちいいよ……」
「それはよかった。こっちで動くからそのまま楽しんでくれて大丈夫よ」
鬱之郷は挿入の快感で全身の力を脱力させていたが、それでもペニスは私の腟内で怒張し続けていた。
彼にできるだけ気持ちよく射精して貰おうと、私は彼の巨体の上で必死で腰を上下させる。
「それじゃあ挿れてみましょうか。体勢的に騎乗位しか無理そうだけど……」
「瑞貴ちゃん、コンドームあるけどここので入るかな。僕は結構大きくて……」
「いや、あんまり大きくないけどゴムは付けなくて大丈夫よ。私普段からピル飲んでるから」
「本当に!? じゃ、じゃあお願いします……」
先ほどからベッドに寝転んだままの鬱之郷は初体験にして生で挿入できるという話に歓喜し、わくわくした表情で私に身を委ねた。
鬱之郷のペニスはこれまで私が見てきた中ではそんなに大きくないものの、先ほどまでの前戯で既にこれ以上ないほど勃起していた。
彼のペニスを右手で優しく持ち上げると、私は騎乗位の体勢で自分の秘所にそれをゆっくりと差し込む。
「はあああぁぁぁぁ……瑞貴ちゃん、すっごく気持ちいいよ……」
「それはよかった。こっちで動くからそのまま楽しんでくれて大丈夫よ」
鬱之郷は挿入の快感で全身の力を脱力させていたが、それでもペニスは私の腟内で怒張し続けていた。
彼にできるだけ気持ちよく射精して貰おうと、私は彼の巨体の上で必死で腰を上下させる。