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君に愛されて重かった 三流力士と限界キャバ嬢
第5章 最終話 私を相撲部屋に連れてって
お風呂を出た私と鬱之郷はお互い全裸のまま部屋のベッドに並んで腰掛け、先ほどのことについて話していた。
「ところで、さっきはどうしてあたしのピンチにすぐ来てくれたの? まさか外でずっと待ち構えてたの?」
「うん、瑞貴ちゃんとは仕事が終わった後に改めてちゃんと話したかったから。でもトイレに行きたくなって少しその場を離れてて、戻ったら瑞貴ちゃんが襲われてたから、つい……」
「そうなのね。でも宇津田君すっごくかっこよかったわ。お礼に今日は何でも好きなプレイをしてあげる」
「本当に!? 何して貰おうかな、でもセックスしてもまた射精できないかも……」
「そう言うと思ったわ。宇津田君のオナニーのことなんて聞きたくないけど、今時の若い男性は糖尿病じゃなくても一人エッチのしすぎで射精しにくい人が多いみたい。……だから、今日はあたしに任せて」
私はそう言うと鬱之郷にベッドに寝転ぶようジェスチャーで指示し、鬱之郷はわくわくした表情で巨体をベッドに横たわらせた。
そして彼の勃起したペニスが天にそびえ立ったのを見て、私は彼のペニスを優しく口で咥え込んだ。
「ところで、さっきはどうしてあたしのピンチにすぐ来てくれたの? まさか外でずっと待ち構えてたの?」
「うん、瑞貴ちゃんとは仕事が終わった後に改めてちゃんと話したかったから。でもトイレに行きたくなって少しその場を離れてて、戻ったら瑞貴ちゃんが襲われてたから、つい……」
「そうなのね。でも宇津田君すっごくかっこよかったわ。お礼に今日は何でも好きなプレイをしてあげる」
「本当に!? 何して貰おうかな、でもセックスしてもまた射精できないかも……」
「そう言うと思ったわ。宇津田君のオナニーのことなんて聞きたくないけど、今時の若い男性は糖尿病じゃなくても一人エッチのしすぎで射精しにくい人が多いみたい。……だから、今日はあたしに任せて」
私はそう言うと鬱之郷にベッドに寝転ぶようジェスチャーで指示し、鬱之郷はわくわくした表情で巨体をベッドに横たわらせた。
そして彼の勃起したペニスが天にそびえ立ったのを見て、私は彼のペニスを優しく口で咥え込んだ。