この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
東京佐川お兄さん事件 引きこもりお嬢様の誰にも言えない秘密
第3章 第3話 優しさに包まれたなら
 箱から取り出した新品のコンドームを勃起したペニスに取り付けると、俺は金丸さんをベッドの上に優しく押し倒した。

 金丸さんは無抵抗なまま俺の前で両脚を広げ、俺は自分のペニスが彼女の太ももにピタピタと押し当たるのを感じながら金丸さんの綺麗で豊満な乳房に手をかけた。

 久々に触れる生身の女性の肉体はとても柔らかく、俺は無意識的に強引な手つきで金丸さんの乳房を揉みしだいていた。

「ああ……お兄さんのたくましい手が、私の胸を……」
「すみません、痛くなかったですか? その、あまりにも魅力的で……」
「いいんです。私をお兄さんのものにしてください」

 笑顔で答えた金丸さんに俺はたまらない愛しさを感じ、彼女の乳房の先端にあるピンク色の膨らみに吸い付いた。

「ちゅっ、ちゅっ……はあぁ、幸せだ……」
「お兄さん、赤ちゃんみたいでかわいいです。どうぞ、好きに吸ってくださいね」
「ありがとうございます。ちゅっ、ちゅう……」

 金丸さんの乳首を吸っていると既に俺のペニスは爆発しそうなまでに膨らんでいて、それまでにどうか彼女を喜ばせようと俺は両手で金丸さんのすべすべの脇腹をさすった。
/41ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ