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東京佐川お兄さん事件 引きこもりお嬢様の誰にも言えない秘密
第3章 第3話 優しさに包まれたなら
「金丸さん、そろそろ……」
「ええ、私の中で気持ちよくなってください。これからも、ずっと……」
「ありがとうございます……ううっ……」
喘ぎ声を上げつつも笑顔で言ってくれた金丸さんに俺は胸が一杯になり、そのまま大量の精液をどくどくと放出した。
精液を溜め込んだコンドームをペニスごと金丸さんの秘所から引き抜くと、俺はコンドームをゴミ箱に放り込んでからたまらず彼女に抱きついた。
全裸のまま必死で乳房に頬ずりをする俺を金丸さんは優しく抱きとめてくれて、俺は彼女の腕の中で柔らかい女体を味わった。
それから俺は彼女の優しさに包まれたままベッドの上で眠りに落ちた。
俺が眠り込んだ後、彼女は……
「ええ、私の中で気持ちよくなってください。これからも、ずっと……」
「ありがとうございます……ううっ……」
喘ぎ声を上げつつも笑顔で言ってくれた金丸さんに俺は胸が一杯になり、そのまま大量の精液をどくどくと放出した。
精液を溜め込んだコンドームをペニスごと金丸さんの秘所から引き抜くと、俺はコンドームをゴミ箱に放り込んでからたまらず彼女に抱きついた。
全裸のまま必死で乳房に頬ずりをする俺を金丸さんは優しく抱きとめてくれて、俺は彼女の腕の中で柔らかい女体を味わった。
それから俺は彼女の優しさに包まれたままベッドの上で眠りに落ちた。
俺が眠り込んだ後、彼女は……