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東京佐川お兄さん事件 引きこもりお嬢様の誰にも言えない秘密
第3章 第3話 優しさに包まれたなら
「ふぁ……あっ、おはようございます。何か身体が濡れてる?」
「ごめんなさい、実はあれからお兄さんの身体に見とれちゃいまして。ちょっと舐めたりしちゃいました」
「いやー、全然いいですけど何か恥ずかしいですね。俺も舐めてもいいですか?」
「どうぞどうぞ、もう1回してもいいですよ」
翌朝目覚めた俺は寝ている間に金丸さんに身体を舐め回されていて、その照れ隠しに彼女に抱きつくと再び豊満な乳房を好き放題に楽しんだ。
後で風呂場で見てみると身体の節々に甘噛みされたような跡があって、金丸さんは意外と性欲が強いようだと思った。
一緒にシャワーを浴びながら金丸さんと立ったまま抱き合い、俺は心も身体も相性が抜群の恋人に出会えた幸せを噛み締めた。
「ごめんなさい、実はあれからお兄さんの身体に見とれちゃいまして。ちょっと舐めたりしちゃいました」
「いやー、全然いいですけど何か恥ずかしいですね。俺も舐めてもいいですか?」
「どうぞどうぞ、もう1回してもいいですよ」
翌朝目覚めた俺は寝ている間に金丸さんに身体を舐め回されていて、その照れ隠しに彼女に抱きつくと再び豊満な乳房を好き放題に楽しんだ。
後で風呂場で見てみると身体の節々に甘噛みされたような跡があって、金丸さんは意外と性欲が強いようだと思った。
一緒にシャワーを浴びながら金丸さんと立ったまま抱き合い、俺は心も身体も相性が抜群の恋人に出会えた幸せを噛み締めた。