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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第3章 第3話 宇宙イルカのカイルくんの潜望鏡
「夏希ひゃ~ん、今日はよろしくお願いしますぅ~。ボク童貞なんで夏希ひゃんに優しく食べて貰いたいのれしゅう~」
「あの……泥酔されてますよね? とりあえず身体洗ってもいいですか……?」
「その前にお風呂入っちゃうもんねぇ~。はあぁ気持ちいい……」
「ちょっとお客さん寝ないでください!! 誰か来てー!!」
宇宙ハイで泥酔していた俺は勝手に湯船に浸かるとそのまま寝てしまい、ベテラン風俗嬢の夏希さんが慌てて内線電話で黒服のお兄さんを呼ぶと俺は眠ったままお兄さんたちに自家用車で最寄り駅まで連れて行かれた。
酔いが冷めた俺が駅前のベンチで目覚めると頭の横には黒服のお兄さんの書き置きが残っており、申し訳ございませんが今後のご来店はお断り致しますとものすごく綺麗な字で書かれていた。
「ちょっと待てやそこのイルカァ!! お前宇宙ハイとか言ってたけどどう考えてもあれただの酒だろうがぁ!!」
「きゅうきゅう、だって地球上にある成分だと日本国の法律に違反しちゃうし……放射性同位体だから厳密には同じ成分じゃないし……」
「こんなショタホモ小説でコンプラ意識してんじゃねぇ!! とりあえず脱げやコラァ!!」
「あ~れ~」
やはり激怒しながら帰宅した俺は俺のアカウントでFANZAにログインして人妻もののAVを見ていたカイルくんを布団の上に押し倒し、例によって上下の服とスパッツを脱がせると全裸になったカイルくんを持ち上げて浴室に連れて行った。
自分もさっさと服を脱ぐと俺はシャワーのスイッチを入れ、冷水が身体にかかって悲鳴を上げるカイルくんをよそに両手にボディソープを取った。
「あの……泥酔されてますよね? とりあえず身体洗ってもいいですか……?」
「その前にお風呂入っちゃうもんねぇ~。はあぁ気持ちいい……」
「ちょっとお客さん寝ないでください!! 誰か来てー!!」
宇宙ハイで泥酔していた俺は勝手に湯船に浸かるとそのまま寝てしまい、ベテラン風俗嬢の夏希さんが慌てて内線電話で黒服のお兄さんを呼ぶと俺は眠ったままお兄さんたちに自家用車で最寄り駅まで連れて行かれた。
酔いが冷めた俺が駅前のベンチで目覚めると頭の横には黒服のお兄さんの書き置きが残っており、申し訳ございませんが今後のご来店はお断り致しますとものすごく綺麗な字で書かれていた。
「ちょっと待てやそこのイルカァ!! お前宇宙ハイとか言ってたけどどう考えてもあれただの酒だろうがぁ!!」
「きゅうきゅう、だって地球上にある成分だと日本国の法律に違反しちゃうし……放射性同位体だから厳密には同じ成分じゃないし……」
「こんなショタホモ小説でコンプラ意識してんじゃねぇ!! とりあえず脱げやコラァ!!」
「あ~れ~」
やはり激怒しながら帰宅した俺は俺のアカウントでFANZAにログインして人妻もののAVを見ていたカイルくんを布団の上に押し倒し、例によって上下の服とスパッツを脱がせると全裸になったカイルくんを持ち上げて浴室に連れて行った。
自分もさっさと服を脱ぐと俺はシャワーのスイッチを入れ、冷水が身体にかかって悲鳴を上げるカイルくんをよそに両手にボディソープを取った。