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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第3章 第3話 宇宙イルカのカイルくんの潜望鏡
「きゅうきゅう、ご主人様いくらぼくでも子供に無理やり冷水を浴びせるのは児童虐待です! そんなことしたらにゃああああああああ!!」
「大丈夫、もうすぐお湯になるから。いつも適当なアドバイスばっかりするカイルくんは心を綺麗にしてあげないとねぇ……」
「ひゃうっ!! ご主人様それは流石にまずいですうぅぅぅ!!」
俺は冷水からお湯に変わったシャワーをカイルくんに浴びせながらボディソープを付けた両手をカイルくんのすべすべとした体幹に這わせ、乳首を指でくりくりと刺激されたカイルくんはその気持ちよさに快感の悲鳴を上げる。
「駄目だもう出そうだ。カイルくんは全身がエッチだから背中の肌だけでも抜けるよ……」
「きゅうきゅう、ご主人様思ったより早いですねって何してるんですかああああああああああああああ」
「あぁよく出た。エッチなカイルくんには俺の特製ボディソープをすり込んであげないとねぇ……」
「いやああああああああ気持ち悪いいいいいいいぃぃぃぃぃ」
カイルくんの身体を両手で洗いながらあっさり射精した俺はカイルくんの背中に射出された精液を両手ですくうとカイルくんの全身に塗りたくり、カイルくんはその気持ち悪さに恐怖の悲鳴を上げる。
一通りカイルくんの身体にボディソープと精液をすり込むと俺はカイルくんの全身を撫で回しながらシャワーで洗い流し、あまりの恐怖で泣いているカイルくんに背後から抱きついた。
「カイルくん、今日は本当にありがとうね。これでもう風俗行かなくてもいくらでも気持ちよくなれるよ!!」
「お前を消す方法」
「ぎゃあああああああああああああああああ」
背後から首筋に吸い付いていた俺にカイルくんはガチ泣きしながらそう言うと頭の触覚から必殺のカイルビームを放ち、俺はそれから数週間存在を消されてしまったのだった。
「大丈夫、もうすぐお湯になるから。いつも適当なアドバイスばっかりするカイルくんは心を綺麗にしてあげないとねぇ……」
「ひゃうっ!! ご主人様それは流石にまずいですうぅぅぅ!!」
俺は冷水からお湯に変わったシャワーをカイルくんに浴びせながらボディソープを付けた両手をカイルくんのすべすべとした体幹に這わせ、乳首を指でくりくりと刺激されたカイルくんはその気持ちよさに快感の悲鳴を上げる。
「駄目だもう出そうだ。カイルくんは全身がエッチだから背中の肌だけでも抜けるよ……」
「きゅうきゅう、ご主人様思ったより早いですねって何してるんですかああああああああああああああ」
「あぁよく出た。エッチなカイルくんには俺の特製ボディソープをすり込んであげないとねぇ……」
「いやああああああああ気持ち悪いいいいいいいぃぃぃぃぃ」
カイルくんの身体を両手で洗いながらあっさり射精した俺はカイルくんの背中に射出された精液を両手ですくうとカイルくんの全身に塗りたくり、カイルくんはその気持ち悪さに恐怖の悲鳴を上げる。
一通りカイルくんの身体にボディソープと精液をすり込むと俺はカイルくんの全身を撫で回しながらシャワーで洗い流し、あまりの恐怖で泣いているカイルくんに背後から抱きついた。
「カイルくん、今日は本当にありがとうね。これでもう風俗行かなくてもいくらでも気持ちよくなれるよ!!」
「お前を消す方法」
「ぎゃあああああああああああああああああ」
背後から首筋に吸い付いていた俺にカイルくんはガチ泣きしながらそう言うと頭の触覚から必殺のカイルビームを放ち、俺はそれから数週間存在を消されてしまったのだった。