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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第6章 サプリメント1 宇宙イルカのカイルくんの明るい選挙
 俺はカイルくんのかわいい裸体を布団の上に仰向けに押し付けるとカイルくんの睾丸とお尻の穴の間にあるイルカ穴を両手の指で押し広げ、その上空にとろけたスライムまみれになった勃起ペニスをかざした。

「きゅうきゅう、ご主人様のでっかいのがスライムでテカテカしてます……早く挿れてください……」
「もちろん挿れるよー、えいっ……ぬほおおおおおっ!? こ、これはたまらんっ!!」
「にゃはああああっ!! ぼくも最高ですうううぅぅ!! イルカ穴がスライムでヌルヌルなのですううううっ!!」

 カイルくんのイルカ穴はエッチなことに使うための穴なので何もせずに挿入してもいつも気持ちいいがそこにスライムの感触が加わった今日はこれまでにないほど気持ちよく、俺は股間から流れ込んでくる快感に脳内を支配されていきり立ったペニスをカイルくんのイルカ穴にパンパンと打ち付けた。

「この状態で射精されたらぼくもう頭がおかしくなっちゃうよぉ……ご主人様、早くぅ……」
「もちろんだよカイルくん、でも今は……あっ!!」

 少しでも長くこの快感を味わおうと交感神経を抑制して射精のリビドーを抑えようとした瞬間、俺はとても大切なことを思い出した。
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