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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第6章 サプリメント1 宇宙イルカのカイルくんの明るい選挙
「よし、このまま行こう!」
「分かりました! ってえええ!?」
俺は驚愕するカイルくんの小さな身体をよっこらせと抱き上げると、カイルくんに全力で俺の身体に抱きつくよう頼んだ。
そのまま上の服だけ着て器用に靴下も履き、冬物の厚手のジャンパーを持ってくると俺はそれで自分とカイル君の全身を包んだ。
「これで選挙に行っても大丈夫! カイルくんしんどいと思うけど落ちないように頑張ってねー」
「ええ……まあ何とかします……」
カイルくんはドン引きしつつも俺の身体に必死で抱きついて、俺はペニスを通じて伝わってくるカイルくんのイルカ穴の温かさに悶絶しそうになりつつもそのまま投票券を持ってワンルームの部屋を出た。
そして……
「分かりました! ってえええ!?」
俺は驚愕するカイルくんの小さな身体をよっこらせと抱き上げると、カイルくんに全力で俺の身体に抱きつくよう頼んだ。
そのまま上の服だけ着て器用に靴下も履き、冬物の厚手のジャンパーを持ってくると俺はそれで自分とカイル君の全身を包んだ。
「これで選挙に行っても大丈夫! カイルくんしんどいと思うけど落ちないように頑張ってねー」
「ええ……まあ何とかします……」
カイルくんはドン引きしつつも俺の身体に必死で抱きついて、俺はペニスを通じて伝わってくるカイルくんのイルカ穴の温かさに悶絶しそうになりつつもそのまま投票券を持ってワンルームの部屋を出た。
そして……