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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第7章 サプリメント2 カイルくんのあまーいホワイトチョコソース

そして1か月後……
「ただいまカイルくん。今日は何の日か知ってるかな?」
「ええー、何でしたっけ? 地球の3月14日って言えば……」
「そう、今日はホワイトデーだよね。実はカイルくんに素敵なお返しのプレゼントがあるんだよ。これを開けてごらん」
「きゅうきゅう、ありがとうご主人様。どんなお菓子が入ってるのかなー……ってこれは!?」
大学から帰ってきてワンルームの下宿の玄関を上がるなり出迎えてくれたカイルくんに俺は黄色いビニールとガムテープで包まれたあるものを手渡し、その包装を嬉々として開封したカイルくんは驚きの声を上げた。
「きゅうきゅうきゅうきゅう! ご主人様これってあの瀬戸環奈さんのデビュー作じゃないですか! ぼくずっと観てみたかったんです、ご主人様はこれを一体どこで!?」
「はははは、前の竹○○いさんのやつは友達に譲って貰ったけどこれはちゃんと自分で買ったやつだよ。もちろん新品!」
俺が今日カイルくんにプレゼントしたのは2025年にデビューした超一流新人AV女優である瀬戸環奈さんのアダルトDVDで、定価で3000円近くもするこのデビュー作をカイルくんはずっと観たがっていたのだった。ちなみにカイルくんは俺の恋人になってからも両性愛者である点は変わっていないので今でも昼間は爆乳お姉さんもののAVを観て過ごしている。
FANZAのデジタル版でもHD版にすると同じぐらいの値段なのでカイルくんにはこれまで買ってあげられずにいたが、今日はホワイトデーなので俺は貯めておいたバイト代でカイルくんにこの名作をプレゼントしてあげたのだった。
「ただいまカイルくん。今日は何の日か知ってるかな?」
「ええー、何でしたっけ? 地球の3月14日って言えば……」
「そう、今日はホワイトデーだよね。実はカイルくんに素敵なお返しのプレゼントがあるんだよ。これを開けてごらん」
「きゅうきゅう、ありがとうご主人様。どんなお菓子が入ってるのかなー……ってこれは!?」
大学から帰ってきてワンルームの下宿の玄関を上がるなり出迎えてくれたカイルくんに俺は黄色いビニールとガムテープで包まれたあるものを手渡し、その包装を嬉々として開封したカイルくんは驚きの声を上げた。
「きゅうきゅうきゅうきゅう! ご主人様これってあの瀬戸環奈さんのデビュー作じゃないですか! ぼくずっと観てみたかったんです、ご主人様はこれを一体どこで!?」
「はははは、前の竹○○いさんのやつは友達に譲って貰ったけどこれはちゃんと自分で買ったやつだよ。もちろん新品!」
俺が今日カイルくんにプレゼントしたのは2025年にデビューした超一流新人AV女優である瀬戸環奈さんのアダルトDVDで、定価で3000円近くもするこのデビュー作をカイルくんはずっと観たがっていたのだった。ちなみにカイルくんは俺の恋人になってからも両性愛者である点は変わっていないので今でも昼間は爆乳お姉さんもののAVを観て過ごしている。
FANZAのデジタル版でもHD版にすると同じぐらいの値段なのでカイルくんにはこれまで買ってあげられずにいたが、今日はホワイトデーなので俺は貯めておいたバイト代でカイルくんにこの名作をプレゼントしてあげたのだった。

