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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第7章 サプリメント2 カイルくんのあまーいホワイトチョコソース

「ぼくこれずっと観てみたかったんです。ご主人様、今日は何でも好きなプレイにお付き合いしますよ!」
「そうだねえ、じゃあ晩ご飯食べたら一緒に観ようか。俺カイルくんと一緒にAV観るの大好きなんだよねー」
そうして晩ご飯を済ませた俺はカイルくんをいつものように裸にひん剥き、自分も全裸になると液晶モニタに向かって座りカイルくんを膝の上にちょこんと乗せた。
そして液晶モニタにHDMI接続してあるプレイステーション4にAVのディスクを入れ、映像が流れ始めるとカイルくんのかわいいペニスは少しずつ勃ち上がってきた。
「きゅうきゅう……瀬戸環奈さんの高身長Jカップが綺麗すぎるよお……これじゃ精液を絞られ尽くしちゃうよお……」
「俺も久々に女優さんの身体で興奮してきたよ。おおっ、カイルくんの先っちょから透明な液体が出てきたぞ……」
「んんっ……ご主人様手つきがすっごくエッチです……気持ちよすぎてぼくこのまま死んじゃいそう……」
俺は画面の中で爆乳をぷるんぷるんと揺らす瀬戸環奈さんの演技を観て興奮しているカイルくんの勃起ペニスを優しく握り、いつものように静かに上下させ始めた。
普段ならカイルくんが後処理に困らないように最後はティッシュで精液を受け止めてあげるのだが、今日の俺は違った。
「きゅうきゅう、ああいく、いくよお……きゅうっ!」
「おおー、見事な射精だ。カイルくんの身体精液まみれになっちゃったねぇ……」
俺はカイルくんが絶頂に達する寸前にカイルくんの勃起ペニスをしごきながら上方に持ち上げ、勢いよく放たれた精液はカイルくんのすべすべの肌にとろとろと降り注いだ。
カイルくんは自分の精液が小さくてかわいい顔に飛散したことに驚いていて、俺はそんなカイルくんに愛しさを感じながらぷっくりと膨らんだ乳首を両手の指でくりくりとしてあげた。
「そうだねえ、じゃあ晩ご飯食べたら一緒に観ようか。俺カイルくんと一緒にAV観るの大好きなんだよねー」
そうして晩ご飯を済ませた俺はカイルくんをいつものように裸にひん剥き、自分も全裸になると液晶モニタに向かって座りカイルくんを膝の上にちょこんと乗せた。
そして液晶モニタにHDMI接続してあるプレイステーション4にAVのディスクを入れ、映像が流れ始めるとカイルくんのかわいいペニスは少しずつ勃ち上がってきた。
「きゅうきゅう……瀬戸環奈さんの高身長Jカップが綺麗すぎるよお……これじゃ精液を絞られ尽くしちゃうよお……」
「俺も久々に女優さんの身体で興奮してきたよ。おおっ、カイルくんの先っちょから透明な液体が出てきたぞ……」
「んんっ……ご主人様手つきがすっごくエッチです……気持ちよすぎてぼくこのまま死んじゃいそう……」
俺は画面の中で爆乳をぷるんぷるんと揺らす瀬戸環奈さんの演技を観て興奮しているカイルくんの勃起ペニスを優しく握り、いつものように静かに上下させ始めた。
普段ならカイルくんが後処理に困らないように最後はティッシュで精液を受け止めてあげるのだが、今日の俺は違った。
「きゅうきゅう、ああいく、いくよお……きゅうっ!」
「おおー、見事な射精だ。カイルくんの身体精液まみれになっちゃったねぇ……」
俺はカイルくんが絶頂に達する寸前にカイルくんの勃起ペニスをしごきながら上方に持ち上げ、勢いよく放たれた精液はカイルくんのすべすべの肌にとろとろと降り注いだ。
カイルくんは自分の精液が小さくてかわいい顔に飛散したことに驚いていて、俺はそんなカイルくんに愛しさを感じながらぷっくりと膨らんだ乳首を両手の指でくりくりとしてあげた。

