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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第7章 サプリメント2 カイルくんのあまーいホワイトチョコソース

「ご主人様、これは一体……?」
「ふふふふ、カイルくんは気づいてないみたいだけど俺とカイルくんはあくまで男同士だよね。だったらカイルくんからもお返しのチョコが欲しくてねぇ……」
「ひゃんっ! きゅうきゅう、ご主人様そんな風に舐めたら汚いですよ! あああぁ……」
「あぁ~カイルくんのホワイトチョコソースが美味しいんじゃ~。あまーいあまーいホワイトチョコを美味しく舐め取ってあげるからねぇ……」
俺はカイルくんを床に押し倒すとすべすべの白い肌に付着した精液をホワイトチョコに見立ててねっとりと舐め取り始め、カイルくんはその行為の恥ずかしさに顔を真っ赤にしていた。
「カイルくんのかわいい精液が汚い訳ないよ。おおっ、まだおちんちんの先端に一杯残ってるねぇ……」
「あああぁ……ご主人様、ぼく今すっごく幸せですぅ……んんっ……」
俺がカイルくんのかわいいペニスの先端を咥えて舌で舐め回してあげるとカイルくんは両目に幸せの涙を浮かべて、俺はそれから精液まみれの口でカイルくんと優しくキスを交わしたのだった。
その後はカイルくんと一緒にお風呂に入って汚れた身体を洗い合い、お風呂から出た俺はもう一つのプレゼントを下着姿のカイルくんに手渡した。
「きゅうきゅう、ご主人様このチョコレートすっごく美味しいですね。本当に手作りなんですか?」
「そうだよ、実はバレンタインにカイルくんから貰ったチョコを溶かして混ぜ合わせて作ったんだ。ごめんね、AV買ったから新しくチョコを買うお金がなくて」
「そんなの全然いいですよ! きゅうきゅう、こんなに風味豊かな手作りチョコをデザートにできてぼく嬉しいです。明日からも毎日食べますね」
「ありがとう! 実はそのチョコ、カイルくんへの愛の証に俺の精液を沢山練り込んであるんだ」
「お前を消す方法」
「ぎゃあああああああああああああああああ」
俺の手作りチョコを美味しく食べていたカイルくんは隠し味について聞かされた瞬間に激怒して頭の触覚から必殺のカイルビームを放ち、俺はそれからカイルくんが瀬戸環奈さんのデビュー第2作が欲しくなるまで存在を消されてしまったのだった。
「ふふふふ、カイルくんは気づいてないみたいだけど俺とカイルくんはあくまで男同士だよね。だったらカイルくんからもお返しのチョコが欲しくてねぇ……」
「ひゃんっ! きゅうきゅう、ご主人様そんな風に舐めたら汚いですよ! あああぁ……」
「あぁ~カイルくんのホワイトチョコソースが美味しいんじゃ~。あまーいあまーいホワイトチョコを美味しく舐め取ってあげるからねぇ……」
俺はカイルくんを床に押し倒すとすべすべの白い肌に付着した精液をホワイトチョコに見立ててねっとりと舐め取り始め、カイルくんはその行為の恥ずかしさに顔を真っ赤にしていた。
「カイルくんのかわいい精液が汚い訳ないよ。おおっ、まだおちんちんの先端に一杯残ってるねぇ……」
「あああぁ……ご主人様、ぼく今すっごく幸せですぅ……んんっ……」
俺がカイルくんのかわいいペニスの先端を咥えて舌で舐め回してあげるとカイルくんは両目に幸せの涙を浮かべて、俺はそれから精液まみれの口でカイルくんと優しくキスを交わしたのだった。
その後はカイルくんと一緒にお風呂に入って汚れた身体を洗い合い、お風呂から出た俺はもう一つのプレゼントを下着姿のカイルくんに手渡した。
「きゅうきゅう、ご主人様このチョコレートすっごく美味しいですね。本当に手作りなんですか?」
「そうだよ、実はバレンタインにカイルくんから貰ったチョコを溶かして混ぜ合わせて作ったんだ。ごめんね、AV買ったから新しくチョコを買うお金がなくて」
「そんなの全然いいですよ! きゅうきゅう、こんなに風味豊かな手作りチョコをデザートにできてぼく嬉しいです。明日からも毎日食べますね」
「ありがとう! 実はそのチョコ、カイルくんへの愛の証に俺の精液を沢山練り込んであるんだ」
「お前を消す方法」
「ぎゃあああああああああああああああああ」
俺の手作りチョコを美味しく食べていたカイルくんは隠し味について聞かされた瞬間に激怒して頭の触覚から必殺のカイルビームを放ち、俺はそれからカイルくんが瀬戸環奈さんのデビュー第2作が欲しくなるまで存在を消されてしまったのだった。

