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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第1章 第1話 かわいい宇宙イルカのカイルくん
「きゅうきゅう、ごめんなさいご主人様……ぼく次はちゃんとした情報集めてくるから……」
「ごめんで済んだら警察は要らんのじゃぁ!! とりあえず脱げやコラァ!!」
「あ~れ~」
「ファッ!? お前オスだったのか!?」
カイルくんの身体にフィットしていた青いシャツとぶかぶかのズボンを脱がせるとスパッツの下から小さくてかわいいペニスが現れ、そういえば誰もメスだとは言っていなかったと気づいた。
「きゅうきゅう、ご主人様はちゃんと女の子が好きだからまさかぼくで性欲解消したりはしないよね。ってにゃあああ!?」
「あぁ……俺もう男の娘でもいいや……カイルくんのおっぱい美味しい……」
俺はカイルくんのピンク色の乳首に興奮するとカイルくんを布団に押し倒しておっぱいに吸い付き、カイルくんは驚いて手足をジタバタさせた。
「ごめんで済んだら警察は要らんのじゃぁ!! とりあえず脱げやコラァ!!」
「あ~れ~」
「ファッ!? お前オスだったのか!?」
カイルくんの身体にフィットしていた青いシャツとぶかぶかのズボンを脱がせるとスパッツの下から小さくてかわいいペニスが現れ、そういえば誰もメスだとは言っていなかったと気づいた。
「きゅうきゅう、ご主人様はちゃんと女の子が好きだからまさかぼくで性欲解消したりはしないよね。ってにゃあああ!?」
「あぁ……俺もう男の娘でもいいや……カイルくんのおっぱい美味しい……」
俺はカイルくんのピンク色の乳首に興奮するとカイルくんを布団に押し倒しておっぱいに吸い付き、カイルくんは驚いて手足をジタバタさせた。