この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第2章 第2話 宇宙イルカのカイルくんのエッチな穴
「ぬふうううううっ!! これは気持ちいいっ!! カイルくんの中すっごく温かいなりぃぃぃ!!」
「きゅうきゅう、ご主人様そこはらめれすうううううう!! カイルのイルカ穴がひくひくしちゃうのれすうううううううう!!」
「はぁはぁ、カイルくん乳首立っちゃってるよ……後でゆっくり舐め回してあげるからねぇ……」
「ひいいい気持ち悪いいいいいぃぃぃ、お願いですから中に出さないでくださいいいぃぃぃぃぃ」

 俺はギンギンに勃起したペニスを挿入された痛みと快感で苦しみあえぐカイルくんに構わず腰をパンパンとカイルくんのイルカ穴に打ち付け、両手の指でピンク色の乳首をこすり続ける。

 あくまでイルカ穴だしカイルくんはオスだがまるで美少女と本番セックスをしているかのような感覚に襲われ、俺はあっという間に射精してしまった。

 カイルくんのイルカ穴は大量の精液でベトベトになり、俺は溢れ出た精液を指ですくい取るとカイルくんのかわいいペニスになすりつけた。


「むちゅう、れろれろ……カイルくん今度からは商品の中身をよく調べずに買い物をしちゃいけないよ。童貞卒業のお礼に何か買うけど欲しいものはあるかい?」
「お前を消す方法」
「ぎゃあああああああああああああああああ」

 俺に乳首を舐め回されていたカイルくんは半ギレでそう言うと頭の触覚から必殺のカイルビームを放ち、俺はそれから数日間存在を消されてしまったのだった。
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ