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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第4章 艶夢の始まり
「俺チーバーガー2つとコーラポテト両方L」
それだけ告げて御主人様は店内の階段を上がっていってしまった。
お金は昨日お買い物させてもらったお釣りがある。問題は階段だよね。
「いらっしゃいませぇ!ご注文はお決まりですかぁ?」
語尾を跳ね上げ撮って着けたような嘘臭い笑顔を振りまく店員に注文しようと口を開いた時身体を異変が襲う。
ヴゥィ〜〜
蚊の羽音の様な微かな音と共にオマンコの中の疑似男根が震えだす。
開通したばかりの膣道を玩具に刺激され溢れそうになる嬌声を堪える。
「大丈夫ですかぁ?」
こんな時に能天気な声掛けないでよ!
「ち、チーズバーガーさ、3、コーラえ、Lが1、ジンジャエール1、ぽポテトLとS1つづつ。急いで!」
「ご注文くりかえしますねぇ。チーズバーガーァ3、コーラのLがぁ1、ジン」
「いいから急げっていってるの!」
御主人様が呼んでるのに余計な時間使わせないでよ!
苛立ち出た大声に店内の視線が集中する。
あちらこちらでヒソヒソ話が聞こえる。
どうせクレーマーとでも思われているのだろう。
知った事ではない。
「お先にお会計お願いしまぁすぅ。チーズバーガーァ3、コーラのLがぁ」
またそこからか!
「お釣り要らないから早くして!」
財布から三千円掴みだすとカウンターに叩きつける。
この勢いに気圧されたのか能天気女は無言で千円札3枚を受け取りバックヤードに「急ぎで!」と伝えると奥に引っ込んだ。
なによ、変に語尾上げなくても喋れるんじゃないの!
数分で届いたトレー一杯の料理を屁っ放り腰で運ぶ。
階段を一段登る度に振動を続けるバイブが内壁こしに硬いお尻のゴム栓と擦れる。
菊門、蜜壺、陰核の三箇所を同時に責められ今にも膝から崩れ落ちそうだ。
ようやく登った上階は閑散としている。
朝の忙しい時間に態々ホームと違う階に上がる客の方が珍しい。
御主人様は改札口が見下ろせる窓際カウンター席の端に座っていた。
あと数十m。
「お待たせしました。」
なんとか無事にトレーを御主人様の前に置いた。
「ヒィ〜〜〜」
ポケットに入ったままの御主人様の右手が動くと腟内の淫玩具の振動が倍増する。
膝が合わさり突き出た臀が揺れ思わず知らず手で股間を抑える私に
「早く喰おうぜ。」
それだけ告げて御主人様は店内の階段を上がっていってしまった。
お金は昨日お買い物させてもらったお釣りがある。問題は階段だよね。
「いらっしゃいませぇ!ご注文はお決まりですかぁ?」
語尾を跳ね上げ撮って着けたような嘘臭い笑顔を振りまく店員に注文しようと口を開いた時身体を異変が襲う。
ヴゥィ〜〜
蚊の羽音の様な微かな音と共にオマンコの中の疑似男根が震えだす。
開通したばかりの膣道を玩具に刺激され溢れそうになる嬌声を堪える。
「大丈夫ですかぁ?」
こんな時に能天気な声掛けないでよ!
「ち、チーズバーガーさ、3、コーラえ、Lが1、ジンジャエール1、ぽポテトLとS1つづつ。急いで!」
「ご注文くりかえしますねぇ。チーズバーガーァ3、コーラのLがぁ1、ジン」
「いいから急げっていってるの!」
御主人様が呼んでるのに余計な時間使わせないでよ!
苛立ち出た大声に店内の視線が集中する。
あちらこちらでヒソヒソ話が聞こえる。
どうせクレーマーとでも思われているのだろう。
知った事ではない。
「お先にお会計お願いしまぁすぅ。チーズバーガーァ3、コーラのLがぁ」
またそこからか!
「お釣り要らないから早くして!」
財布から三千円掴みだすとカウンターに叩きつける。
この勢いに気圧されたのか能天気女は無言で千円札3枚を受け取りバックヤードに「急ぎで!」と伝えると奥に引っ込んだ。
なによ、変に語尾上げなくても喋れるんじゃないの!
数分で届いたトレー一杯の料理を屁っ放り腰で運ぶ。
階段を一段登る度に振動を続けるバイブが内壁こしに硬いお尻のゴム栓と擦れる。
菊門、蜜壺、陰核の三箇所を同時に責められ今にも膝から崩れ落ちそうだ。
ようやく登った上階は閑散としている。
朝の忙しい時間に態々ホームと違う階に上がる客の方が珍しい。
御主人様は改札口が見下ろせる窓際カウンター席の端に座っていた。
あと数十m。
「お待たせしました。」
なんとか無事にトレーを御主人様の前に置いた。
「ヒィ〜〜〜」
ポケットに入ったままの御主人様の右手が動くと腟内の淫玩具の振動が倍増する。
膝が合わさり突き出た臀が揺れ思わず知らず手で股間を抑える私に
「早く喰おうぜ。」